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寒中見舞いに「追伸」は書いていいのか？
2012/12/25 00:18
年に何度か連絡(メールのみ)をとる方がおりまして
その方から喪中ハガキが届きました。
最近忙しく、メールの返事を出せないでいましたので、
寒中見舞いで返事しようと思うのですが、
寒中見舞いの形式的な文章(喪中の返事もこめた文章)の他に、
手書き(もしくはPCで)「追伸」(またメールしますね、など)を書いても良いのでしょうか？
それとも、寒中見舞いは形式的な文章だけにして、
寒中見舞いを出した後しばらくしてから、メールで普通に返信したほうが良いでしょうか？
こういった事に慣れておりませんので、教えて頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。
回答 （3件中 1～3件目)
かまわないかと思います。
私自身、寒中見舞いをいただいた事は有りませんが、寒中見舞いそのものの位置付けとして、年賀状を出すのが趣味だけど、出せない状況なので、寒中見舞いと称して小正月後に出すハガキと解釈しています。
なので、追伸の内容も本文として書いて良いかと思います。
寒中見舞いハガキは慣れている人は少ないかと思います。
喪中欠礼ハガキは喪中の人が年末の挨拶、お歳暮、年賀状、年始の挨拶を控えます、と言う意味ですので、質問主様は年賀状を出しても構わないのですが。
その時は余白にコチョコチョと追伸ですね。
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＞書いても良いのでしょうか？
内容にもよりますが、
追伸自体は特に問題ないですよ。
お礼
2012/12/29 02:46
ご回答有難うございました。
特に問題ないと思いますが、本文が印刷でないならば本文末尾に書いてしまった方がスマートでしょう。
お礼
2012/12/29 02:46
ご回答有難うございました。
お礼
2012/12/29 02:46
ご回答有難うございました。