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締切済み

人が死んでからの儀式の日程

2004/06/07 17:00

某会社の研修なのですが、身内に不幸が突然ありまして休ませてもらいます・・・と言いさぼってしまいました。しかし当日から含めて3日間も休んでしまいました。なんとか良い良いわけはないでしょうか?人が亡くなると3日間にも渡って通夜とか儀式が行なわれるって不自然ですか?私はそもそもそのへんのことが全然分からないんですけど、人が死んでからどんなイベントが日程で行なわれるのか教えてください!通夜と葬式て同じですか?5日の朝に亡くなったのだとして、7日まで何かイベントがあるとしたら不自然ですか?

その他の回答 (8件中 6~8件目)

2004/06/07 17:16
回答No.3

忌引きは会社の規定で日数が決まっています。人が亡くなったから2~3日休む、休めるという単純ものではありません。

一般的に認められる日数は両親で7日前後、兄弟3日、
叔父、叔母一日です。これで日数が足らない(遠方などで)場合は有給休暇を使うことになります。

お尋ねの場合は兄弟のケースに該当しますね。一日だけずる休みをする場合は昔の人はよく叔父叔母を殺していたようです(理由に使うだけ)

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質問する
2004/06/07 17:12
回答No.2

5日の朝になくなった場合、5日晩に通夜・6日に葬式をするのが最速ですが、斎場の手配などの都合で5日晩は仮通夜とし、6日晩に通夜、7日に葬式と行うこともあります。
もっとも、よほど近しい人でなければ仮通夜に出る必要はありませんので5日は出られますし、6日は5時くらいまでなら勤められることになります。そう考えるとちょっと不自然ですね。
おじさん・おばさんレベルであれば葬式の手伝いなどもしなければならないので、不自然ではないですが。

それにしても、不謹慎なウソはやめましょうね。

お礼をおくりました

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