香典返しで、お茶とかタオルとか頂くと思いますが、

断る勇気

職場で消費してる。
女まみれの気楽な職場なんで、お茶はお昼にそこで消費できるし、他の品も誰かがもらってくれるし。
祝儀袋も意外と使う家あったりするからちゃんと無くなる。
タオルとかも小さい子がいる家の人とか喜んでもらってくれる。
近くの小学校でバザーが年末にあるからそこに出すこともある。

・お住まいの地区（公民館や幼稚園等）でバザー等があるようであれば、そこに「バザー用品」として供出する
・お住まいの地区の役所に問い合わせて、公共施設（老人センターや公民館等）に寄付できるか確認。寄付を扱っているようであれば寄付。
・ブックオフ等の中古買い取り業者に売却
・ヤフオクやメルカリ等で売却
でしょうか。

自分の場合は年１回、地区の納涼祭でバザーがあるのでそこにバザー品として寄付しています。

以上、ご参考まで。

それって香典返しではなく、会葬御礼で頂く品ではないでしょうか。
葬儀に行かれて受付で御香典を出しますよね。その時に葉書大の用紙
に御礼を印字された物と一緒に、御茶やミニタオル、祝儀や不祝儀袋
のセットが入れられ、それを香典と引き換えに渡されますが、もしか
してこれの事でしょうか。

これで間違いなければ香典返しでは無く、これは葬儀にわざわざ御越
し頂いた御礼として渡される品で、これは香典返しとは言いません。
忙しいのに葬儀のために行かれ、香典を出したけど何も返しが無いの
は失礼になると思いませんか。確かに必要が無い物かも知れません。
でも手ぶらで帰らせるのは失礼になると昔から考えられていますので、
今でも葬儀に来られた方には会葬御礼として何らかの品が手渡されて
います。

御香典返しは四十九日法要が終わってから１カ月以内に、それぞれの
各家庭に訪問したり郵送にて渡されます。一般的に香典返しは出した
御香典の半分と決められています。会葬御礼は御香典の額に関わらず
５００～１０００円の範囲内で御香典を出された方に渡されます。