本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

ベストアンサー

ご霊前…?なのでしょうか

2018/07/08 23:39

いつもお世話になります。
先月主人の母が亡くなり、主人がお葬式を行いました。
ところが先週、亡き母に宛てて一万円の商品券が、現在は無人の実家に届きました。
私たちは存じ上げないお名前ですが、母とお付き合いのあった人だと思います。
黒白ののしがかかっており、表書きはお供とありました。
主人は、「後から母が亡くなったことを知ったので送って来てくれたんだろう。先方はこちらの名前を知らないから亡き母の名前で実家に送ってきたのだろう」と言います。
もしそうなら49日の香典返しの時にそちらにもお返しを送りますが、皆さんはどう思われますか?こういうケースってあるのでしょうか。電話番号が書いてあるので連絡先がわからないと言うことはありませんが、事情をききに電話するのもどうなんだろうと思ったり。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2018/07/09 00:03
回答No.1

ご主人が仰る通りでしょう。まずは、お電話を差し上げて、お礼を言いましょう。その際に、お母様とのご関係を聞くのは失礼ではなく、むしろ、先様にとっては「ちゃんと届いて、受け取ってもらえたんだな」と分かり、心から嬉しい事です。

お母様とのご関係や「母とどんな事があったんですか?」と、軽くエピソードを聞く事こそ、送られた方に対する感謝の気持ちをあらわす事になるでしょう。見知らぬ方とのお電話は、話しにくい気持ちもあるでしょうが、あなた方が知らないお母様の一面を知る機会とも言えます。

新聞等での訃報を知らず、後々、知人から訃報を知る事は多々あります。大多数は「そうだったのか」と、その場で心からの祈りを捧げます。その上で『生前にお世話になったお礼』と、よほどの感謝がカタチになっていると思われます。

お礼

2018/07/09 19:56

主人が海外出張中で時差の関係でlineでのやりとりしかできず、
あまり時間が経っても、とやきもきして私が連絡しました・・・。
回答者さまが仰るとおり、いろんなお話が聴けました。
本当は主人が電話できればよかったのですが・・・。
ありがとうございました。

質問者

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する

その他の回答 (5件中 1~5件目)

2018/07/09 09:37
回答No.5

電話して受けとったことを伝え、
謝意を表すものです。
電話は夫さんがする。

現金での用意が出来ないとかで、
お供えとして個人の好きなものでも供えてくださいということだと思いますので、49日のお返しの際に一緒に返礼すればいいと思います。

お礼

2018/07/09 20:02

主人が海外出張中で時差の関係でlineでのやりとりしかできず、
あまり時間が経っても、とやきもきして私が連絡しました・・・。
いろんなお話が聴けてよかったです。
本当は主人が電話できればよかったのですが・・・。
ありがとうございました。

質問者
2018/07/09 08:38
回答No.4

お供えを頂戴した方に連絡を取るのが当たり前ですよ。
まずは受け取った報告をするのが礼儀です。

お電話差し上げて、そこで亡き母との関係も分かるでしょうし、
返礼に関しても相手さんの住所等も聞けば良いと思います。

もしくは亡母の持ち物(手帳等)から、住所を調べられるかも
しれません。

ちなみに「49日」ではなく「四十九日」です。

お礼

2018/07/09 20:01

主人が海外出張中で時差の関係でlineでのやりとりしかできず、
あまり時間が経っても、とやきもきして私が連絡しました・・・。
いろんなお話が聴けました。
本当は主人が電話できればよかったのですが・・・。
ありがとうございました。

質問者
2018/07/09 06:50
回答No.3

前のお二方のおっしゃる通りでしょう。
義母と何らかの厚誼のあった方からの、逝去に対するお心が示されたものでしょう。葬儀に参列できなかった場合などよくある行為です。
「ご霊前なのでしょうか」と尋ねられるとちょと違和感がありますが、本来仏教の場合は香典といって、葬儀に参列する場合線香を持参したものが、お線香に変えて、それを購入する費用にしてくださいという感じで現金になったのでしょう。
 ですから今回の場合も商品券で線香やお花などを買って、霊前に供えていただきたいというお気持ちの表れで、特に悩むようなことでもありません。
 まだ49日前ですから、まだ仏になっていない故人に対しては、香典袋あるいは不祝儀ののし紙などに上書きするのは「御霊前」。
 49日を過ぎた場合は「御仏前」ですから、「御霊前」に故人の知人から供えられた香典の一つの形ととらえるのが妥当だと思います。
「これは香典でしようか」と言い直せば、そのとおりとなります。

お礼

2018/07/09 20:00

主人が海外出張中で時差の関係でlineでのやりとりしかできず、
あまり時間が経っても、とやきもきしてぶしつけながら私が連絡しました・・・。
結果、いいお話がきけてよかったです。
本当は主人が電話できればもっとよかったのですが・・・。
ありがとうございました。

質問者
2018/07/09 06:00
回答No.2

わざわざそのノシを選んで来たということは、都合が悪かったなり知らなかったなりで葬式には行けなかったけれど
せめてこちらの気持ちとして、と包んでくださったのだと思います

正しくご主人の仰る通りでしょうね

電話をするのであれば、きちんと届いたお礼と
もし相手が葬式の日取り等知らなかったのであれば連絡ができなかった旨を謝罪した方がいいですね

もししないのであれば、49日のお返し時に一筆したためてお返しと一緒にお送りしましょう

お礼

2018/07/09 19:58

主人が海外出張中で時差の関係でlineでのやりとりしかできず、
あまり時間が経っても、とやきもきして私が連絡しました・・・。
高齢の為、出向けませんでと恐縮され、私の方が恐縮しました。
本当は主人が電話できればよかったのですが・・・。
ありがとうございました。

質問者

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。