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確定拠出年金

2024/05/05 23:07

確定拠出年金について教えてください。
恥ずかしながら、この漢字の羅列しか分かりません。大手銀行HPで見て、どうやら年金のように月々分割して貰えるお金のことらしい。ということしか知りません。また、当質問サイトでヒットするQ&Aを読んでみましたが、難しすぎてちんぷんかんぷんです。意味がわかりません。
子供にもわかるような。社会人1年生にもわかるような説明がなされたサイトを教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2024/05/08 06:58
回答No.4

小学生でもわかる!「NISAとiDeCo」
https://xn--u8jvc1drbs3196d17at04j.com/money/%e5%b0%8f%e5%ad%a6%e7%94%9f%e3%81%a7%e3%82%82%e3%82%8f%e3%81%8b%e3%82%8b%ef%bc%81%e3%80%8cnisa%ef%bc%88%e3%83%8b%e3%83%bc%e3%82%b5%ef%bc%89%e3%81%a8ideco%ef%bc%88%e3%82%a4%e3%83%87%e3%82%b3%ef%bc%89

動画・マンガでわかるiDeCo
https://www.ideco-koushiki.jp/movie/

お礼

2024/05/09 21:32

ありがとうございます。
知りたい事ズバリ!というわけではありませんが、理解するきっかけにはなりそうです。

質問者

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その他の回答 (4件中 1~4件目)

2024/05/06 06:41
回答No.3

確定拠出年金(個人型・企業型)のQ&A   by投資信託協会
https://www.toushin.or.jp/dc_contents/question.html

お礼

2024/05/07 19:43

ありがとうございます。
でも残念ながら 難しくて全く判りません。
もっと無知な人に向けての解説があると助かります。
よろしくお願いいたします。

質問者
2024/05/06 03:55
回答No.2

No1の方とは真逆のことを言いますが、定年以降も生きるつもりがあるなら必ずやってください

確定拠出年金とはつまりこれまで企業年金と呼ばれる企業が積み立て支払っていた年金を、個人が銀行・証券に預けて投資することにより増やすことができる制度です

つまり一定額しかもらえなかったはずの年金が、投資方法によって増えたり減ったりします

確定拠出年金という制度は企業によって取り扱いがあったりなかったりします。ない場合はiDecoと呼ばれる個人年金に変わります

本制度は大きくメリットがいくつかあります
一つ目は税金面
仮に同額貯金するのと本制度を利用するのを比較した場合、後者が額が多くなります
前者は給与を受け取ってから貯金するのでその分税金がかかりますが、後者は給与から天引きされます。つまり後者は天引きされた後に税金が計算されるため、最終的な生涯年収は税金分後者が有利になります

二つめは国民年金と違い、(一応)もらえるはずでたること

国民年金は年金制度そのものが破綻した場合支払われないことがよく危惧されます。
仕組みは今の若者が老人の分を支払う仕組みです
つまり積立をしているわけではありませんので破綻した瞬間、その制度は無くなります
一方確定拠出年金は理論上は積立金になります
そのため将来的にもらえなくなる可能性は国民年金より低いです

三つ目は確定拠出年金で損をする事例が現時点で少ないこと

本制度はバランス型と呼ばれるローリスクローリターンのプランと、外国債券、外国株式、国内株式、国内債券(ハイリスクハイリターン)のいずれかを100パーセントのうち比率から、自分でそれぞれ何%にするか選びます

バランス型は基本上がりも下がりもしません
つまりこれを選んでおけば基本は損をしません
ただし多い年金を得たいのであれば若いうちは、外国株式などのリスクとリターンが大きい選択肢に振って挑戦するとよいでしょう
定年まで約40年の間、たとえば10年分損したとします。その場合、残り30年で別の方法で貯蓄したり投資したら節約したりで、若い時にリスクをとっておくとある程度コントロールが取れると言われています
逆に50才のときに子供が大学生でお金が足りないというときにハイリスクの商品を選んだままだとまずいです。この頃には定年まで残り十数年しかないので自分が死ぬまで資産がいくらか見据える必要があります

投資で失敗する不安があるかもしれませんが、運用そのものはプロが行い配分を決めるだけになるのでそこまで難しいものではおりません
また投資で損する場合の多くは往々にして短期の取引で失敗する人をいいます
投資、株価の世界は基本波で、数年単位であがるときもあれば下がる時もあります
確定拠出年金はどのみち40年近くは絶対に運用しないといけない商品(お金を下ろせない)ので、一回下がっても長期スパンで上がる時まで待つことができる確率が高くあります


最後に本制度は早めに始めておくことをおすすめします
そのほうが最終的に年金が多くなる可能性が高いです

私が新入社員時代から運用している限りは当社の年金額から現在は倍になっています

お礼

2024/05/07 19:40

ありがとうございます。
でも当方にはまだまだ難しくって理解できません。
小学生でも判るような、というのは無理でしょうから社会に出る前の高校生でも判るような説明のあるサイトを教えていただけると助かります。
よろしくお願いいたします。

質問者
2024/05/05 23:30
回答No.1

簡単な説明と個人的意見を述べます。

<解説/概略>
月々掛け金を払う
何らかの投資信託を選んで投資する
60歳になるまでもらえない
<解説/応用>
会社で強制的にやっている場合拒否できません。
会社を辞めようが一旦預けたお金は60歳になるまで引き出せません。
投資信託のプランはネットなどで自由に変更できます。
投資信託のプランによっては元本割れをしますので損をします
掛け金を払わず放置することもできますがいずれにせよ60歳まではお金を引き出せません。
掛け金を払わず放置すると手数料がひかれます
利用する会社を変更することができます。

<個人的意見>
おすすめしません。
デメリットが多すぎます。
60歳になるまで引き出せず
しかもプランによっては損をします。

銀行で勧める理由は、解約できないからです。
元本割れしようが滅多に他社に移行されることはないので、格好のかもです。

確定拠出年金と騒いでいるのは、金融関係とメディアと企業とそれに踊らされている一部の人だけです。

お礼

2024/05/07 19:35

ありがとうございます。
60歳までもらえないんですか。掛け金を払わずに放置すると手数料が引かれるってなんですか?
そういうレベルで知識がありません。
もっともっと容易な説明をしていただけると助かります。そういったサイトがあれば是非お願いいたします。

質問者

お礼をおくりました

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