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土地が本当に欲しい若夫婦は高値で不動産を買わされ、
2014/08/27 20:08
土地が本当に欲しい若夫婦は高値で不動産を買わされ、投資家は売れない不動産を買わない。このアベノミクスの政策は誰得なんでしょうか?
質問者が選んだベストアンサー
土地に関しては、なかなか先を見るのは難しいです。
本当に住む土地と投資用の土地は別だと思います。
ほしい土地が高値という事も仕方が無いところもあり地域的な事もありますが、どんどんと値下がりしてきているところもあります。
土地に関しては、アベノミクスの政策という事だけではなく昔からそうです。
それでも、離れたところでは買いやすい価格の造成地があったりして、バブル時期よりはずーっと買いやすくなってきていると思います。
やはり、立地条件の良いところは高くなりますが、土地を購入するときは、随所よくよく調べてからの方が良いです。
少し地方では、今の方が購入しやすいと思いますが。
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その他の回答 (4件中 1~4件目)
その意見には同意しかねます。ひがみ根性であり、このような感覚ではチャンスを掴むことはできません。土地はアベノミクスだけのせいでもありません。アベノミクスでそうなると確信したら先行入手すれば良いのです。土地の買い時について若い人には経験がないので分らない面があります。そのことは昔も今も同じです。経済は常に変動しているので、若くても先を読める人が得をするのです。
もう、都心近郊だとそろそろ買わない方が良いでしょう。不動産屋が言っていましたが、東京オリンピック決定から潮目が変わった。売り手が高値設定するし、値引きをしなくなった。都心近郊ではオリンピックが終るまで値上がりが続くとみんな思っている。
私は幾つか所有していますが、10年前のどん底経済やリーマンショツク後や大地震直後や政権交代直前に買っています。みんなが不安に思っている時が買い時です。