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何故、年金が超長期債の需要になるのか?

2014/09/08 17:18

(2014/9/8、3面、日経です。)
「40年後日本は買い?」の見出しで始まる部分ですが、最後の方に「超長期債の需要の本来の需要家は年金や生保など一部に限らている」と書いてあります。生保は分からなくもないですが、年金っていうのはどういう絡みで超長期債の需要になるんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2014/09/09 08:33
回答No.4

年金といってもいろいろです。
企業年金や国民年金基金などでは運用機関が資金の運用を行います。それはほとんど生保の資金運用と同じです。
公的年金では、今集める保険料ではなく過去に集めて積み立てていた年金積立金が120兆円を超える額になってます。これも年金積立金管理運用独立行政法人が運用しています。

お礼

2014/09/09 13:05

そうか・・・単純な話ですね。ちょと発想が貧困でした、年金と言ってもいろいろありますよね・・・

回答ありがとうございます。

質問者

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その他の回答 (4件中 1~4件目)

2014/09/08 20:47
回答No.3

年金は現在支給されている人を現在働いている人が支えていると言うのが建前だが。

実際にはまだ支払額より収入額の方が多く今までのプールも含めれば約126兆円あるので確実性の高い超長期債を買っています。

2014/09/08 19:38
回答No.2

数字のみのマジックというのです。
真に受けるほうが、馬鹿を見ます。
世の中、日本、新聞、マスコミを信用してはいけません。

2014/09/08 17:25
回答No.1

「年金の運用資金の性格が、長期かつ安全な運用を必要とするものだから」ではない?

質問の意図と違ってます?

お礼をおくりました

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