このQ&Aは役に立ちましたか?
上司に半ば無理矢理生命保険に加入させられました
2017/12/27 01:16
現在20代後半の独身なのですが、半ば無理矢理に今日言われて2時間後には生命保険(かんぽ)に加入させられてしまいました。
私は結婚してからなら生命保険入ろうと思っていたのですが、独身で入る必要ってありますでしょうか?
その上司と生命保険の案内した方が昔からの知り合いらしいので、面倒くさい感じです。
現在申し込み、審査中らしく、クーリングオフの期間もあると説明がありました。
回答 (6件中 1~5件目)
保険の内容にもよりますが、死亡保障のある生命保険であれば、確かにおっしゃるとおり、現時点では必須では無いと思います。あなたが無くなってお金を受け取るのはおそらくご両親かご兄弟などかと。そこに「どれだけのお金を残す必要があるか」で考えてみてください。
ただ、金銭的に余裕があるのであれば、最低限の死亡保障がある定期保険などにはいっておくというのも悪くはないかも。満期でお金が戻ってくるモノなどの場合、貯金+保障という形でメリットを得ることもできます。ただ、無理したり強制されて入るものではありません。あなたの死期まで含めたライフプランの立て方次第なので、一度ご自分で「必要かどうか」をきちんと考えられて、クーリングオフで解約できるならする。必要だと思ったとしても、言われるがままの契約ではなく、その契約内容が妥当かどうかを見極めてください。
長期間でかなり高額のお金を払うことになるものですので、よく考えて。
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
あなたが入りたいと思っていないのであれば入る必要は全くもってありませんよ。
上司の紹介が合ったとしてもお金を月々継続して支払うのはあなたなのですからよく考えてください。
クーリングオフ期間にしっかり解約をしてください。
上司には、よくよく考えたら必要がなかったことをしっかり説明してください、理解してもらえないのならその上司は相当ヤバイ人です。
独身者は基本死んだときに保険金が支払われる保険は無用で、むしろ医療保険の方が望ましいです。内容がよくわかりませんが、確認の上自分に必要ないと思えばクーリングオフしたほうがいいでしょう。
こんにちは。
私は、20歳の専門学校卒業を間近に控えた早春に父親が持病を悪化させて呆気なく急死してしまった時に郵便局の簡易保険が即日支給されて葬儀代の工面に悩むことなく長男として無事に喪主を務めることが出来ましたので簡易保険には助けられましたが、父親の急死という経験をしてるため社会人になった年の20歳で民間の生命保険に加入しました。
その後、26歳の時に結婚しましたので、20歳の時に加入した生命保険とは別に保険金の多い生命保険に加入しました。
今では、どちらの生命保険も満期になり満期保険金を受け取って預金してますが、独身であっても最小限の保険には加入してると親御さん達も安心でしょうし、年末調整では控除の対象になりますので簡易保険ではなくても生命保険には加入するべきと思います。
なお、クーリングオフ期間中なら簡易保険ではなく民間の保険に加入したいと上司に話してクーリングオフを受ければ上司との軋轢も生じないと思います。