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>お金は天国へは持っていけません。何に使うんですか。
そうですよね、誰しもお金を持って死ねませんもんね。
せいぜい、三途の川を渡る六道銭があればいいわけです。
葬式など残った人が出すんですから。
僕は死んだら後はどうでもいいですが死ぬ前はお金は必要です。
誰もがもつ、様々な不安を多少なりともお金は解消してくれます。
お金はそのための「安心保険」でしかないと思いますよ。
記事の女の子たちは先ずはメンタル的な断捨離をするのでしょう。
お金を貯める意志って何が必要で何が不必要かを見極めなくちゃいけませんから。
お金を貯めることが最優先なら逆に何が不要なものが見えてくる。
お金だけじゃなく人生で本当に必要なものは案外少ないってわかるのでは？
例えば仕事、結婚、出産、生活、人間関係、本当にいろんなものです。
女性は特に大きい転機があるでしょう？
人生を決めるという時にこの貯める経験が本質の物の見方を教えてくれる手本となるのではと僕は考えています。
で、何に使うかは実際はわかりません。
結婚式や新居に使ってしまうかもしれません。
起業に使うかもしれません。
素敵な宝石、豪華な旅行かもしれません。
マイホームの頭金かもしれません。
次の2000万に挑戦するかもしれません。（この辺りが多そう）
でも、本当は必要な時にある！という気持ちのためのお金に見えます。
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その他の回答 （5件中 1～5件目)
１０００万ぐらい何か一つ大きな出来事があればあっという間になくなりますよ。例えば６５歳で定年になって８０歳まで生きるとして、ある程度余裕をもって暮らしたければ１０００万程度じゃ足りないでしょうね。
まぁ、若い方だとこのあたりの事はまだ先の話でしょうけれど、使い道はいくらでもあるでしょう。趣味に使うとかの考えはなですかね？私はサイトでのニックネームの通り趣味がヨットだった時があって、中古でもある程度の船を持って維持するには１０００万ぐらいは無いと無理でした。他にも若い方なら事業をおこすとか家を買うとかもあってもおかしくないのでは？
おや、君は毎年３００万貯めているという人だったろう？
１０００万というのは、まず最初の目標に過ぎない。
１０００万じゃ家も買えない。
無職になったら、すぐに食いつぶしてしまう。
天国には持って行けないのは当たり前。
それが金を貯めてどうする？ということになるか？
俺は死んだ時にはお金が残っている状態であってほしいよ。
スッカラカンで死にたくはないな。
こんにちは。
お金を貯める目的は人それぞれでしょうけれど、私達夫婦が若い頃はマイホーム資金として3千万円を貯めました。
この、3千万円の預金では足りなくて2千万円の住宅ローンを組んで建築費総額5千万円の二世帯住宅(4LDK+3DK)を建てましたが、住宅ローンを繰上完済しても住宅ローンを返済してるつもりで老後資金を貯めました。
結局、夫婦揃って定年退職するまで2千万円ほどの老後資金が貯まりましたが、私の定年退職金が2千5百万円で妻の定年退職金が1千5百万円でしたので老後資金として貯めた2千万円と夫婦合わせた定年退職金の4千万円で6千万円の預金が出来ましたが、夫婦揃って死ぬまでに何があるか分からないので預金は安心料だと思っています。
もし、数千万円単位の出費が死ぬまでになかったら、3人の子供達に2千万円ずつ遺産として遺してあげたいと思ってます。
お礼
2018/08/30 18:15
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