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ベストアンサー

免除だった保険料を払うか迷っています

2018/10/30 21:27

現在53歳男、独身です。
10年前から鬱病で仕事はほとんどしていません。
年金定期便で65歳から年に450000円しかもらえない事にショックしています。
ただ今の貯金は一千万ほどあり保険料全面免除だった保険料を払うか迷っています。
ただ今の生活は悲惨で車は処分して原付で買い物して、食事は卵と納豆がおかずレベルです・・(今年行った外食と言ったらすき屋ぐらいです・・

老後のために国民健康保険を払ったほうがいいでしょうか?
アドバイス御願いします。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2018/10/30 21:48
回答No.1

>年金定期便で65歳から年に450000円しかもらえない事にショックしています。

年間45万円も貰えるなら、万々歳ですよね。
自営業だった老人は、今でも年間約70万円しか貰っていません。
ましてや質問者さまの場合、年金納付免除という特権・利権を持っています。
既に年金制度が崩壊している時点では、新たな年金納付免除申請は困難なのです。
※厚生労働省としは、毎月1円でも年金を支給できれば年金制度は正常!と判断。
※自民創価学会連立政権では、年金支給開始年齢を70歳以上に上げたい!
※消費税率を20%にしても、年金資源確保は100%不可能。

>今の貯金は一千万ほどあり保険料全面免除だった保険料を払うか迷っています。

無駄な年金を納付するよりも、この1000万円を上手に運用する事です。
最低金額が1000万円の元金保証だと、年利5%の商品も多くありますよ。
私のもとにも、某大手金融機関から案内が届きました。^^;
既に破綻して+将来受給できるか否か分からない年金を信用するよりも、自己防衛が重要です。

>老後のために国民健康保険を払ったほうがいいでしょうか?

無駄な事は考えないで、今の生活を優先する事です。
病気・怪我をすれば、年金どころではありませんからね。
日本は韓国(民治国家)と異なり、法治国家です。
憲法で、最低限の生活が保障されています。
老後は、コツコツ納付した年金を貰って貧乏生活を送るよりも良い手段がありますよ。
それは「老齢生活保護」なんです。
偏在、国民年金が毎月約65000円なのに対して「毎月約135000」も受給出来ます。
夏に働いたアリは、冬になると過労死しました。
夏に謳歌して遊んでいたキリギリスは、過労死したアリが貯めていた資金で冬を優雅に暮らしましたとさ。
既に破綻した年金を信用するよりも、今の生活を優先する事です。
最悪の場合は、老齢生活保護を受給すれば良いのです。
老齢生活保護は、決して在日の為の特権・利権制度ではありません。
日本人及び合法的に生活している外国籍の方の為に、存在するのです。

お礼

2018/10/31 19:34

今の生活を優先する・・・
ありがとうございます。
ふと今の自分を必要以上に犠牲にしている気がしました。
アドバイスありがとうございます。
みなさん心優しい人ばかりでうれしく思います。

質問者

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その他の回答 (4件中 1~4件目)

2018/10/31 14:51
回答No.4

国民健康保険は、月毎にいくらと決まっていてその支払用紙に支払うだけです。
これは病院に行く保険証のための支払いであって、社会保険でなくなったときから支払いは義務付けられています。
こんなものを払っても年金が変わりません。

年金は、国民年金を「任意払い」としてこれから払えばいいのです。払い続けた分年金への積み立てになりますが、一気に200万になるなんていうことはありません。微妙に支払額が増加するだけです。

老後を考えるのであれば生命保険会社に、医療保険を考えてもらったほうがいい。もし年取って入院するようなことになったら助かりますので。

2018/10/31 07:37
回答No.3

〉老後のために国民健康保険を払ったほうがいいでしょうか?

これ、書き間違いですよね?

補足

2018/10/31 19:29

年金の間違いでした。
ご指摘ありがとうございます。

質問者
2018/10/30 22:01
回答No.2

国民年金は、普通に保険料を払っていれば、65歳から年金を受給すると、約10年で元がとれる計算になっています。75歳まで生きればいいわけです。

ところが、質問者さんの場合、保険料は全額免除となっています。全額免除の場合、その間の分は半分の額の年金を受給できます。
つまり、免除期間の分を追納したとして、65歳から約20年間(85歳まで)長生きしないと元がとれない計算になります。男性の場合、ちょっと微妙ですね。

お礼をおくりました

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