厚生年金を払っていたら国民年金も払っていることにも

＞厚生年金を払っていたら国民年金も払っていることにもなるのですか？

その通り、払っている事になります。
既に崩壊している年金制度は、次の様な構成です。
自営業（農林水産業含む）＝国民年金。
会社員（団体職員含む）＝国民年金＋厚生年金。
中企業会社員＝国民年金＋厚生年金＋厚生年金基金。
大企業会社員＝国民年金＋厚生年金＋厚生年金基金＋企業年金。
公務員の場合は、上記「厚生を共済に変換する」
従って、現在の法制度では国民は全て国民年金に加入しています。
ただ、意図的な国民年金納付拒否者が増えていますが・・・。^^;
余談ですが・・・。
二重国籍（中国と日本）を持つ立憲民主党議員・北朝鮮関係者から政治資金援助を受けていた立憲民主党議員が、面白い事を国会で質問していましたね。
「年金は、１００年安心じゃなかったのか？老後に、別途２０００万円も必要とは国民を騙していたのか？」
不思議なポンコツ質問ですよね。
国民年金は、月額約６３０００円しか受給出来ませんよね。
この立憲民主党のポンコツ議員は、毎月６３０００円で悠々自適な老後が保証されていると考えているです。
家賃と公共料金を払うと、食費は・・・。
まぁ、国会議員は「国民年金とは別に、毎月議員年金４０００００円」を受け取ります。
ポンコツ議員は、国民年金も毎月４０万円受給していると考えている様です。
庶民感覚とずれていますねぇ。
二重国籍の国会議員は「国籍は個人情報だ。公表する義務は無い」との事。
北朝鮮から政治資金を受けていた国会議員は「返金したから、問題ない」との事。
何故、日本の野党は「政治をしない」のでしようか？

お礼

2019/07/02 22:29

みんなありがとう

質問者