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5月アメリカ雇用統計発表で大恐慌になりそうにない
2020/05/08 13:13
ダウ平均株価を維持させ続けているアメリカ政府が
1000万人の失業給付(500億ドル?)を数ヶ月間 払う余力があるのでしょうか?
質問者が選んだベストアンサー
社会経済の話でその程度なら、アメリカ政府の余力という意味での問題は無いと思いますが…。
金融経済の話なら、
関連する大企業に余力は有るか?
…という話になります。
とりあえず現状では、
大企業のほうがアメリカ政府より余力を残してます。
余力を無くした大企業が損失を隠蔽して、
その事実が発覚して世界に曝された時には、
アメリカ発の世界パニックが起こりえます。
補足
2020/05/08 16:29
アメリカ5月7日に、日米首脳が電話会談で
治療薬を融通し合う合意があった。と報道されました。
私は
5月8日のアメリカ雇用統計発表では、悪い数字が予想されるので
大恐慌にならないよう株価を維持し合う、密約をした
と疑っています。
世界大戦前の大恐慌の様に、株式が紙くずになるとは思いませんが。
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お礼
2020/05/08 15:50
ご回答ありがとうございます。
リーマンショックの事ですね。