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空売り 仮想通貨は違いますよね?

2021/06/26 09:52

空売り 株で高いときに買って安いときに売る 仮想通貨は違いますよね?

あとレバレッジというのは
どういうものですか?

基本  借金をして4倍とか
の商品を買うのですか?
かなりハイリスクですよね?

仮想通貨

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2021/06/27 09:00
回答No.3

<空売り 株で高いときに買って安いときに売る 仮想<通貨は違いますよね?

指摘は間違っています、高い時に売るのが空売りと
いいます、無いのは売れないといわれそうですが、
信用取引口座を開設すると、無い株でも売れます、
元々無いのですから、返すには買わないと返せなく
なり、放置してはいけません、逆にどんどん値上がりすると、買い戻せなくなるという事になり、つ
まり損は無限大の可能性も否定できない。

レバレッジというのは金無いけど、謝金すれ
ばどんどんと、買えるよねという発想です、
でも元々金無いのですから、損が拡大すると
返せなくなるという事です、つまり利益は大
きく、でも損してしまうと、逆に損も大きく
なります。

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その他の回答 (5件中 1~5件目)

2021/06/28 17:28
回答No.5

空売りは高い時に売って、安くなったら買い戻す事で利益を出します。
自分には手持ちが無いのに「売る」ので空売りと呼ばれます。
1000円で売って、900円で買い戻せば100円の利益です。
仮想通貨でも外貨取引でも同じです。勿論、株も同じ。

レバレッジとは、売買するために必要な「証拠金」と実際の取引量の倍率です。
簡単に言えば、100万円分の株や仮想通貨や外貨を買うのに、レバレッジ1倍なら、100万円必要でが、
レバレッジ4倍なら、25万円の証拠金があれば買えます。
レバレッジ10倍なら、10万円の証拠金があれば買えます。
レバレッジ100倍なら、1万円の証拠金があれば買えます。
それでも、100万円分の株や仮想通貨や外貨が90万円になっても、レバレッジに関係無く損失は10万円です。
よってレバレッジが効いているからハイリスクと言う事はありません。
レバレッジが

2021/06/27 18:10
回答No.4

仮想通貨でも株でもFXでも「空売り」はあります。
空売りとは売りの対象(仮想通貨や株)を借りてきて売ることです。

レバレッジとは信用取引をするときの証券会社に拘束される現金と取引する物の価格の比率です。

例えば......
株の信用取引では3倍
証券会社が100万円の資金を拘束し、300万円の株を買える
日経平均先物では20倍以上
135,000の拘束で 2,900,000円相当の先物が買える

2021/06/26 21:16
回答No.2

 「空売り」というのは、「所有していない」株や債券を売ることです。

 何時買い、何時売ろうが、実際に売買するなら、「空売り」とは言いません。

 所有していないものをどうやって売るのか、と言えば、例えば証券会社などから「借りる」のです。

 例えばA社株(今、1単位100株が1000万円)がこれから下がると考えた場合、証券会社からA社株を何単位か(仮に1単位を証拠金20万円で)借りて、借りた株を「売る」のです。

 すると現在の割高な(1単位1000万円)で売却できますので1000万円を手にすることができます。

 数週間後、A社株が目論み通り下がって1単位400万円になったとすると、それを実際に借りた数(本例では1単位:400万円)だけ買って、証券会社に1単位を返還するのです。

 1000万円で売って、400万円で買うわけですから、税金や株売買の手数料等を考えなければ、「600万円」儲かるわけです。

 ところが、予想が外れてA社株が1単位1500万円に上がったとすると、返還予定日までに1単位買って返さなければなりませんので、1500万円必要になります。

 1000万円で売って、1500万円で買うわけですから、税金や手数料などを考えなければ「500万円」損することになります。


 「レバレッジ」というのは、日本語で言えば「テコ率」です。

 テコは加えた力を何倍にもできるあれです。重い物を持ち上げたり、なにかドアのようなものをこじ開けたりするときに使います。同様に、手持ちの資金がない場合に、あるだけの資金で大量の株などを動かすときに使う仕組みです。

 先の空売りの例に寄せて説明すれば、あれは実際に20万円で借りた1単位の株と同数を返還する約束なので、レバレッジが1倍です。

 仮に、20万円で5単位(500株)の空売りをする、という契約を証券会社と結び、実際には20万円で5単位(5000万円分)の空売りをしたとすると、レバレッジが5倍になります。

 A社株が目論み通りの額(上例と同じ)下がれば、儲けは5倍で6000万円儲かることになりますか。書いているうちに計算ができなくなりました (^_^;; が、とにかく最初に書いた儲けの5倍です。

 損する場合も、5倍になります。資産がないから空売りしたのですから、5倍の損を出せば「追い証」(保証金の追加)を求められ、たちまち破産です。

 仮想通貨の場合、それを扱う会社がどういう仕組みにしているかわかりませんが、仮想通貨と言っても実態は暗号方式の「資産」ですので、仕組みの基本は同じはずです。ハイリスクです。

2021/06/26 18:41
回答No.1

> 空売り 株で高いときに買って安いときに売る 仮想通貨は違いますよね?

言いたいことがよくわからないが、とにかく空売りとは「高いときに売って安いときに買う」というやり方です。

> あとレバレッジというのはどういうものですか?

利益率を高めるために、他人の資本を借りて経済活動を行うことです。その経済活動がうまくいけば利益率が高くなります。

お礼をおくりました

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