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締切済み

6年分の年金を猶予してもらってるのですが

2021/08/03 13:26

6年分の年金を猶予してもらってるのですが、これから所得のほぼ全てを使って年金を払っていこうと思ってます。しかし、1年分の年金を1ヶ月ごとに支払ってる間、今払うべき年金が払えません。だいたい半年はかかるとおもいます。都合のいい話しですが、補助や免除というのはありますでしょうか?

回答 (4件中 1~4件目)

2021/08/03 15:07
回答No.4

補助や免除というのは色々ありますが、対象なのかどうか、年金事務所に相談してみてください。

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2021/08/03 14:12
回答No.3

> 6年分の年金を猶予してもらってるのですが、・・・・

「年金を猶予」とは、「納付猶予/学生納付特例」ならば、国民年金の将来の年金支給(支給時は、老齢基礎年金という名前の年金)の期間の年金は、まったく支給されません。

つまり、「納付猶予/学生納付特例」の6年分は、老齢基礎年金の支給が有りません。

下記サイトの、あり・なしの表の「老齢基礎年金の年金額への反映」のなしを参照。
https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20150428.html



> ・・・補助や免除というのはありますでしょうか?

● 「補助」とは、保険料の公的補助制度なら聞いた事がありません。
まあ、親などの親族に、保険料を頼むしかないでしょう。

● 「免除」とは、保険料の免除のことなら、前述のサイトの「あり・なしの表」の下の方に、いろいろな免除があります。
ただし、「納付猶予/学生納付特例」の審査より厳しいと思います。

「納付猶予/学生納付特例」は、審査はゆるいらしいすが、その代わりに前述の様に「老齢基礎年金の年金額への反映」がしないのです。

-----------

国民年金の将来の年金支給(支給時は、老齢基礎年金という名前の年金)は、半分が税金からです。

「全額免除」の期間があると、その期間の相当の老齢基礎年金額だけしか支給されません。あり・なしの表の「※2」を参照。

「一部納付」の期間があると、その期間の相当の老齢基礎年金額、プラス、「一部納付」の割合が支給されます。あり・なしの表の「※1」と「※3」を参照。


国民年金の支給(老齢基礎年金という名前)を満額にするには、20歳~60歳の40年間(480月)に、国民年金の保険料の免除等がなく、全額の納付が必要です。

「全額免除」「一部納付」「納付猶予/学生納付特例」の場合、老齢基礎年金を満額に近付けたい場合、直近の10年間以内の締め切りの国民年金の保険料の全額の納付が必要です。
これは、国民年金保険料の追納制度(後払い/追納)の申請が必要です。(当然、延滞金が付いています)
この申請手続きは、誰もしてくれないので、自分から申請手続きしいさす。
https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20150331.html

● 10年間以上前の締め切りは、老齢基礎年金は永久に満額になりません。

2021/08/03 13:58
回答No.2

令和3年度分の国民年金保険料を,例えば現金で1年分まとめて支払えば16,610*12=199,320円ではなくて195,780円ですみます。1年分の年金を1ヶ月ごとに支払うことができるのであれば,今年度分も1か月で支払うことができますね。「だいたい半年はかかるとおもいます」と言うのが,1か月伸びるだけです。

2021/08/03 13:48
回答No.1

補助はないが免除はありますよ。
住居地の役所に相談に行ってください、免除の条件を教えてくれます。

お礼をおくりました

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