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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゴム地と、アルミ地の塗装について)

ゴム地とアルミ地の塗装について

2023/10/21 01:17

このQ&Aのポイント
  • ゴム地とアルミ地の塗装について考慮中ですか?磁性を持たせたい場合に薄膜で強力な磁性を実現したいとお考えですね。
  • ご希望の塗料やプリンターについてご教示いたしますが、アメリカ製のゴムに塗装して導電性を持たせる塗料は厚く塗ることができず、剥がれやすく、ごつごつした仕上がりとなってしまいますので、除外することをおすすめします。
  • イメージとしては、UVコーティングや車の滑らかな塗装のような仕上がりを希望されているようです。強い電気を使用する塗装は危険ですので、静電や電着を除外することが望ましいです。
※ 以下は、質問の原文です

ゴム地と、アルミ地の塗装について

2022/06/11 23:41

塗装に磁性を待たせたいと思案してます。
なるべく薄膜で強力な磁性を持たせたいです。
着磁・脱磁の機械はメーカ品もあります、手作りもありますのでその心配は無いです。
なにか良い塗料と構造物に印刷できるプリンターとか方法とかご教示ください。
なおアメリカ製のゴムに塗装して導電性持たせる塗料は厚くしか塗れず、剥げやすく、ごつごつしてるので除外です。

イメージとしてはUVコーティングとか車のなめらかな塗装をイメージ。最低でもコピー用紙に印刷した色素の荒さくらい。
強い電気使う塗装は危ないので除外したいです。(静電とか電着とか)

宜しくお願いいたします。

回答 (3件中 1~3件目)

2022/06/16 13:21
回答No.3

なるべく薄くとのことですが、どのぐらいの厚さまでが許容範囲でしょうか?
磁束密度は薄くするほど小さくなるので、フェライト50%の0.1mm程度では針を付けることすら厳しいです。
実用強度を出すには最低でも1mmぐらいほしい所です。
希土類系の磁石はフェライトより強力ですが反応性が高いので微粉末-塗料の原料になりません。

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