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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:蝶番に存在する「軸」には回転と非回転があるか?)
軸には回転と非回転が存在するのか?
2023/10/21 01:28
このQ&Aのポイント
- ノートパソコンや昔の折り畳み式携帯電話などのヒンジ部(蝶番)の構造には、軸が存在しています。この軸には回転と非回転の2つがあり、ディスプレイの回動機能に関係しています。
- 回転しない軸(非回転の軸)は、ヒンジ部の側に固定され、ディスプレイ側の端部に円筒状のものがあります。この円筒の中には回転しない軸が挿入されており、ディスプレイ側が回転しない軸を中心にして回動します。
- 一方、回転する軸(回転軸)はディスプレイ側の端部に固定されています。ヒンジ部には、回転する軸の周りを囲む円筒状のものがあり、これによりディスプレイ側が回転しない軸を中心にして回動します。
※ 以下は、質問の原文です
蝶番に存在する「軸」には回転と非回転があるか?
2022/07/03 17:13
ノートパソコンや昔の折り畳み式携帯電話などのヒンジ部(蝶番)の構造には、可動部(ディスプレイ側など)を回動させるための「軸」が存在しています。
この「軸」についてですが、私がいくつかの文献を見ながら考えたところでは、次の(1)と(2)の2つがあるように思うのですが、そのような見方で、正しいでしょうか?
(1)自らは回転しない軸(非回転の軸)。
つまり、ヒンジ部の側に「自らは回転しない軸」が固定されていて、ディスプレイ側の端部に円筒状(つつ状)のものが形成されていて、その円筒の中に「自らは回転しない軸」が挿入されており、これにより、ディスプレイ側が「回転しない軸」を中心にして回動するもの。
(2)自らが回転する軸(回転軸)。
つまり、例えばノートパソコンのディスプレイ側の端部に「自らが回転する軸」が固定されていて、ヒンジ部には、その「自らが回転する軸」の周りを囲む円筒状のものが形成されており、これにより、ディスプレイ側が「回転しない軸」を中心にして回動するもの。
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補足
2022/07/03 23:33
ありがとうございました。
貼り付けて頂いた図面のとおりですが、この図面の軸のある方を、(固定側ではなくて)回転側にすることは、できないということですか?
この図面の軸のある方を、(固定側ではなくて)回転側にすると、「軸が抜けてしまう」のでしょうか?