防炎と難燃シートについて

＞難燃の方が上位版だが法令などの規定では防炎という単語しか使われない
同じサイトの別ページで解説されてるんだが？
https://www.jfra.or.jp/member/b03_01.html
「防炎表示は、消防法令で様式、方法等が定められています。」

よーするに消防法
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=323AC1000000186
そして建築基準法
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=325AC0000000201

何の為、誰の為？
よーするに建築屋さんが内装工事に使う部材を選定するため
https://www.monotaro.com/g/04602544/

必ずしもガス炉等に使用する内部の耐火パネルを規定したんではない
https://www.noritake.co.jp/products/eeg/middles/detail/81/

回答(1)再出
私の回答は、既にお調べの内容だったようで大変失礼いたしました。
元に戻ることになりますが、食品機械のなかに、難燃シートを組み込む必要があるとお考えの理由はどのようなことでしょうか？
・法令の規制があるから
・事故事例があるので、同様の事故を起こさないようにするため
・熱源と可燃材の距離を確保できないので
・その他

お礼

2022/07/26 22:30

防水用途で使用致します。

法令があるから防炎など
難燃にする理由などにする例があれば嬉しいです。

WEBイメージだと
難燃の方が上位版だが法令などの規定では防炎という単語しか使われない
なぜでしょうか

質問者

web検索しただけですが、
「難燃」は、原料である高分子そのものを合成反応の段階から燃えにくい性質にし、紡糸するもの。「防炎」は、それ自体燃えやすい可燃性・易燃性の繊維製品に、難燃剤を付着させる加工を指す場合が多いとのことです。
次のURLを参照してください。
https://www.jcfa.gr.jp/about_kasen/katsuyaku/19.html