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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メタルバンドソーの刃が引っ掛かり停止する原因)
メタルバンドソーの刃の引っ掛かり停止原因と解決方法
2023/10/21 01:41
このQ&Aのポイント
- メタルバンドソーの刃が引っ掛かり停止する原因とは?バイメタルブレードの使用中、ブレードのジョイント付近で引っ掛かり、停止することがあります。
- ブレードの引っ掛かりはバンドソーの金属切断ではよくあるものでしょうか?購入しているブレードの品質の問題なのか、ブレードの慣らしが不十分なのか疑問です。
- 引っ掛かりがなければ、HRC30程度の3mmの鋼材も切断できるはずです。ブレードの引っ掛かり原因を解決するための方法はあるのでしょうか?
※ 以下は、質問の原文です
メタルバンドソーの刃が引っ掛かり停止する原因
2022/08/04 11:52
バイメタルブレード(幅13mm鋸厚0.64ピッチ14)使用で、厚み3mmのSUS304フラットバーをバンドソーで切断しているのですが、稀にブレードのジョイント付近(毎回同じ場所)で引っ掛かって停止することがあります。
引っ掛かっているとこを見たところ、すこし欠けている?段差があったり、ジョイント部分なので隙間が初期状態からあったりします。
ブレードの引っ掛かりはバンドソーでの金属切断ではよくあるものなのでしょうか?購入しているブレードの品質の問題なのか、ブレードの慣らしが不十分なのでしょうか?
引っ掛かかりさえなければ、HRC30程度の3mmの鋼材も切断していくのでトルク不足ではないのかな…とは思っています。
回答 (1件中 1~1件目)
ハンディタイプのバンドソーならゴムライニングとかプーリーゴムとかノコ車ゴムとか呼ばれる部品がヘタって滑ってる可能性が最も高いです。
これは消耗品なので普通に売ってます。
次に考えられるのはベアリングがヘタってテンションが低くなってる場合です。
鋸刃のつなぎ目は引っかかりやすいですが有名メーカの品なら不良率は低いです。
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