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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タンパク質の定量実験)

タンパク質の定量実験におけるBCA法とBradford法の検量線の傾きの異なりについて

2023/10/21 03:31

このQ&Aのポイント
  • タンパク質の定量実験では、BCA法とBradford法の2つの方法を使用して検量線を作成しました。
  • BCA法とBradford法の検量線の直線式は異なっており、BCA法は0.510x+0.019、Bradford法は0.627x+0.028でした。
  • なぜBCA法とBradford法の検量線の傾きが異なるのか疑問に思っています。
※ 以下は、質問の原文です

タンパク質の定量実験

2022/11/29 10:12

タンパク質の定量実験を
BCA法とBradford法の2つを行いました。
それぞれの検量線を作成しました。
濃度を求めるため、直線式も算出しました。
BCA法:0.510x+0.019
Bradford法:0.627x+0.028

それで質問なのですが、
BCA法とBradford法の検量線の傾きはなぜ異なるのでしょうか?

回答 (1件中 1~1件目)

2022/11/29 20:23
回答No.1

タンパク質を定量化する方法が異なるのですから、検出量とタンパク質の量の関係を表す検量線(calibration curve)が異なるのは当然のことではありませんか?
https://www.jsac.or.jp/bunseki/pdf/bunseki2018/201801nyuumon.pdf

仮に、同じ定量化の方法をつかったとしても、使用する装置や試薬の違い、環境条件などによって検出量は異なるので、傾きや切片が異なっても不思議はないと思います。

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