本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドリル穴径の一般公差について)

ドリル穴径の一般公差について

2023/10/21 04:23

このQ&Aのポイント
  • 寸法公差指示のない穴の場合、どのように許容寸法を考えるべきか
  • 穴径に対する許容寸法を示す表が存在するのか
  • 嵌め合い寸法については理解できるが、穴の一般公差が不明
※ 以下は、質問の原文です

ドリル穴径の一般公差について

2023/01/27 08:58

寸法公差指示のない穴の場合(一般公差?)、
寸法の許容はどのように考えればよいでしょうか?
「穴径に対する許容寸法」が書いてある表のようなものがあるのでしょうか?
嵌め合い寸法に関しては理解できますが穴の一般公差がいまいちよくわかりません。
ちなみに穴はφ27.5です。
図面には特に加工指示等はありません。

どなたかご教示いただけたら幸いです。

回答 (3件中 1~3件目)

2023/01/27 15:47
回答No.3

一般公差
https://jp.misumi-ec.com/tech-info/categories/machine_design/md01/c1146.html
ほかにも 溶断(レーザーに含む) 溶接 鋳物 樹脂各項目で決まっていたり
会社ごと決めてます

まあミスミ参考すれば 全部わかる

そもそも管理されない寸法なので
工法ややる人によって
精度がばらついています

ボール盤でアルバイト(派遣も含む)の外国人(日本語の通じない)
初心者が開けた場合もあるので
必要な場合は公差入れましょう(ガバガバでも)

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する
2023/01/27 14:18
回答No.2

まず図面上で「φ27.5」と書かれているならそれはドリル穴ではありません。
加工方法は問いませんが加工後の穴径がφ27.5である必要があります。
図面上「27.5キリ」という指示であればφ27.5のドリル穴(φ27.5ドリルを使えば穴径は問わない)となります。


一般公差につきましては他の方のおっしゃる通り直径であってもJIS B 0405が適用されます。
極粗級~のどれにあたるかは図面上に指示があるのではないでしょうか。
私の描く図面では添付画像のような表を付けています。

投稿された画像
2023/01/27 09:13
回答No.1

普通寸法公差中級 JIS B 0405-mによれば
Φ27.5なら
「6を超え30以下」の区分になるので公差は±0.2

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。