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金型の強度計算について
2023/10/21 04:38
- 金型の強度計算について詳しく知りたい方必見!たわみの求め方やストッパー部強度、スライドのシリンダー設定など、具体的な計算方法を解説します。
- Q&Aや本での計算式だけではわからない、実際の数値を入れた場合の例も紹介!強度計算を効果的に学ぶための勉強法もご紹介します。
- 強度計算は金型製作において重要な要素ですが、質問する前に知っておくべきこともあります。本記事では、質問が必要な時とそうでない時の判断基準も解説します。
金型の強度計算について
2023/02/25 23:39
たわみの求め方やストッパー部強度、スライドのシリンダー設定などの強度計算を知りたいのですが、Q&Aを検索してもほとんどありませんでした。
本を見ても計算式はあるのですが、この数値で入れた場合こうなります等の例があまり見つけられませんでした。
皆さんはどのように強度計算を覚えてきましたか。
何か勉強法はあるでしょうか。
ここで強度計算の質問はあまりしない方がいいのでしょうか。
回答 (3件中 1~3件目)
ちなみに ChatGPTをAIによる回答
AIに質問内容
Q。たわみの求め方やストッパー部強度、スライドのシリンダー設定などの強度計算を知りたい
回答
たわみの求め方やストッパー部強度、スライドのシリンダー設定などの強度計算には、機械工学や構造力学などの分野の知識が必要です。以下に一般的な手順を示しますが、正確な計算を行うには、専門家の助言を求めることをお勧めします。
1.たわみの求め方
たわみは、応力と断面二次モーメントに基づいて計算することができます。たわみの方程式は、曲げモーメントM(x)、断面二次モーメントI、たわみ角度θ(x)、曲率半径Rの関数として以下のように表されます。
d²θ/dx² = M(x) / EI
ここで、Eはヤング率を表し、Iは断面二次モーメントを表します。この方程式を解くことで、たわみ角度を求めることができます。
2.ストッパー部強度の計算
ストッパー部の強度は、応力と安全率に基づいて計算することができます。ストッパー部の曲げモーメントを計算し、それを断面二次モーメントとともに使用して、ストッパー部の曲げ応力を求めます。次に、計算された曲げ応力を許容応力で除算し、安全率を求めます。安全率が1より大きければ、ストッパー部は強度が十分であると言えます。
3.スライドのシリンダー設定の計算
スライドのシリンダー設定は、ピストンの面積、作動圧力、スライドの長さ、シリンダーの内径などに基づいて計算することができます。シリンダー内の圧力とシリンダーの面積を使用して、シリンダーにかかる力を求めます。次に、スライドの長さと計算された力を使用して、曲げ応力を求めます。最後に、計算された曲げ応力を許容応力で除算し、安全率を求めます。安全率が1より大きければ、スライドのシリンダー設定は強度が十分であると言えます。
ちなみに毎回同じ回答が返ってくるわけではないよ
AIの回答にあるように
機械工学や構造力学などの分野の知識が必要です。
ここが欠如してるのでしょう
公式を丸暗記じゃいけないよ まあ、日本の教育は丸暗記方式だから行かんが
丸暗記はごおgぇさんがあれば、阿保でも溶けます
馬鹿にしてるわけでも けなしてるわけでもありません
AIがここまで進化したということで技術者目指すなら それ以上のことをしないといけません
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>>本を見ても計算式はあるのですが、この数値で入れた場合こうなります等の例があまり見つけられませんでした。
いつも思ってるがこれがゆとりや Z世代なんだろうなぁ
無ければ自分で考える能力がないというか欠如してる
>>本を
すべての本を読み込んでいったり
すべての式を展開すると
すべては圧力です
私は高校の頃 ひらめく
地震とかもこれ
その後ミーゼス力という言葉が一般化していった
https://d-engineer.com/cae/vm.html
無ければ考えるし作る これが昭和
俗にいうゆとり以降は このプロセスを省いてる まあ昭和時代に大体のものは考えつくされてる のでその焼き回しが嫌だし パソコンで調べれば答えが出てくるから
出てこないものは考えましょう
っていうか強度計算といえばCAEというものがすでに完成されてるので
それを使う
使い方がわからん というのは甘え
最近ではChatGPTていうAIあって便利だ
https://openai.com/blog/chatgpt/
こうやって 考えられる人と 考えられない人が2分化されていくんだろうなぁ
ごおgぇさんもMSも開発していってるそうだけど
無から有を生み出せない無能な技術者は AIに仕事を奪われるんだろうな
>このQ&Aサイトで強度計算の質問はあまりしない方がいいのでしょうか。
強度計算の質問を投稿なさることを遠慮する必要は全くないと思います。とはいっても、期待なさるような答えが得られるかは見通しがよくないようですね。過去の「金型」についての質問を辿ってみましたが、直接的に強度計算を扱っているものは僅かでした。
webで得られる情報であれば、ミスミの講座が手っ取り早いでしょうか。
https://jp.misumi-ec.com/tech-info/work-knowledge/concept_basic-design/press-basic_design?clkid=clkid_jp_dj_ti_bsa_20221208_0057
お礼
2023/02/26 21:08
ご回答ありがとうございます。
サイトを見て勉強してみます。
それでもわからないことが出てきたらまた質問してみたいと思います。
お礼
2023/02/26 21:25
ご回答ありがとうございます。
「自分で考える」おっしゃる通りです、簡単に答えが得られればという甘い考えがありました。
サイトも参考に再度、本も読みこんで考えてみたいと思います。