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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:硝酸と、塩酸と、硫酸)

硝酸、塩酸、硫酸の特性と危険性を知りたい

2023/10/21 06:36

このQ&Aのポイント
  • 硝酸、塩酸、硫酸は化学物質であり、それぞれ独自の特性と危険性を持っています。
  • 硝酸は強酸であり、皮膚や目などに強い刺激を与える可能性があります。
  • 塩酸は腐食性が強く、金属や衣服などを腐食させる可能性があります。
※ 以下は、質問の原文です

硝酸と、塩酸と、硫酸

2023/08/03 17:25

硝酸と、塩酸と、硫酸、其々の特性と危険性は、何か教えて頂きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2023/08/03 19:05
回答No.2

それぞれ濃いものと薄いものとで性質が違います。
濃硝酸
殆どの金属を溶かします。蒸気は色がついていて 有毒です。
希硝酸
金属をよく溶かします。金とプラチナは溶けません。その性質を利用して金製品の純度を確かめることができます。
塩酸
鉄製品の酸化被膜を取り除くことによく使われる。以前はトイレの洗浄にも使われた。
濃硫酸
水と反応して発熱する。肌にふれると非常に危険。
希硫酸
繊維の結合組織を破壊して 衣服などに穴が開いてしまう。
濃硝酸と濃硫酸を合わせると 爆発物をつくることができる。
グリセリンを霧状にして入れると ニトログリセリン
脱脂綿を浸けこむと 綿火薬
草の葉でピクリン酸。
ピクリン酸に塩酸を反応させると クロルピクリン酸 畑の土壌の消毒 催涙ガスなどに使われる。

お礼

2023/08/06 07:10

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ありがとうございました。
質問者

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その他の回答 (2件中 1~2件目)

2023/08/03 18:04
回答No.1

硝酸、塩酸、硫酸 代表的な強酸なので、人体ほかに対して強い危険性があります。詳しくは、安全データシート(SDS)を参照してください。

◆硝酸
一般的な説明:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%9D%E9%85%B8
SDS:
https://labchem-wako.fujifilm.com/sds/W01W0114-0136JGHEJP.pdf

◆塩酸
一般的な説明:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%A9%E9%85%B8
SDS:
https://labchem-wako.fujifilm.com/sds/W01W0108-0106JGHEJP.pdf

◆硫酸
一般的な説明:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%AB%E9%85%B8
SDS:
https://labchem-wako.fujifilm.com/sds/W01W0119-0870JGHEJP.pdf

お礼

2023/08/06 07:13

ありがとうございました。

質問者

お礼をおくりました

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