このQ&Aは役に立ちましたか?
2001/05/12 12:42
1000℃位のアニールでSUS304もしくはNi量の多いステンレスより熱膨張の大きい素材を探しています。どなたか、ご存知ないでしょうか?
金属、セラミック系どちらでもよいのですが。
機械加工しやすい方が良いですが、できなくても、まず素材を見つけたいのです。
ステンレスは、約20x10の-6乗/度です
アルミ=23.6x10の-6乗/度です。亜鉛=39.7x10の-6乗/度です。
マグネシウム=27.1x10の-6乗/度です。ちなみに最大な物は、カリウム=83x10の-6乗/度です。たぶん?
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
関連するQ&A
アルミの熱膨張率とsus304の熱膨張率
アルミの300度以上の熱膨張率とsusの熱膨張率 が知りたいのですが、どなたか知らないでしょうか? 現在アルミをブレージングしているのですが、電気炉 の温度60...
SUS・合金の応力除去焼きなまし(アニール)の設…
SUS・合金の応力除去焼きなまし(アニール)の設定条件 まったくの度素人です。弊社の指示ミスで650℃の温度でアニールをして しまい、鋭敏化したSUS303を...
ステンレス鋼の溶体化処理ついて
こんばんは。ステンレス鋼SUS304の溶体化処理ついて質問があります。 溶体化処理を1050℃で一時間アルゴンガス中で行っていますが、炉から取り出して水中で急冷...
ステンレス鋼の脱炭
ステンレス鋼(sus420など)炭素を比較的多く含んだステンレス鋼は、高温 下(約950℃)で仮に窒素雰囲気状態に置かれていると「脱炭」という現象が 起こるので...
熱伝導率の低い金属
150~200℃くらいに加熱されるステンレス製タンクのふたに、ステンレスの取手を付けていますが、取手が熱くなって素手では触れません。 作業性を考えると素手で触れ...
ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。