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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベアリングの加工についての質問です)
ベアリングの加工に関する質問
2002/11/11 20:33
このQ&Aのポイント
- ベアリングの加工について質問です。第一工程では内径仕上げを行い、内径真円度や直角度を0.04以内に、内径交差を-0.02+0.02に仕上げています。しかし、第二工程で内張を行ったところ、内径が-0.02-0.08になってしまいました。原因が分かりません。
- ベアリングの加工についての質問です。第一工程で内径仕上げを行っていますが、第二工程で内張を行った際に内径が-0.02-0.08に変化してしまいました。原因がわかりません。
- ベアリングの加工に関して質問です。第一工程では内径仕上げを行っていますが、第二工程で内張を行ったところ、内径が-0.02-0.08に変化してしまいました。原因が分かりません。
※ 以下は、質問の原文です
ベアリングの加工についての質問です
現在、第一工程で内径仕上げ(250パイで肉厚が10ミリ)内径真円度0.04以内、直角度0.04以内、内径交差-0.02+0.02で仕上げていますが、第二工程で内張(扇爪)で外径その他仕上げしたところ、内径が-0.02-0.08になってしまいました。こんな状態になるのですが、原因が解りません。第二工程では内径は切削していません。材料はSUJ2です。
回答 (1件中 1~1件目)
2002/11/21 09:56
回答No.1
こんにちは
チャッキングが原因だと思います。
チャッキング無しで加工するようにしてみて下さい。
内外径加工の製品で肉厚が薄いものの加工では
一回の工程で内外径加工を済ませるように
治具を工夫して加工して下さい。
例えばフランジに素材を溶接(点付け)して内外径加工する。
ボルト締めで端面を押える。
荒引き後少ない取りしろでの仕上にすれば材質の歪
は押えられます。
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