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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:部品の管理について)

部品の管理について

2023/10/13 07:19

このQ&Aのポイント
  • 部品の管理において注意すべきポイントとは
  • 部品のめっき対応における鉛フリーはんだの問題とは
  • 部品の管理方法と保管庫の検討について
※ 以下は、質問の原文です

部品の管理について

2003/08/29 16:54

鉛フリ対応において部品のめっきの対応がスズめっきが増えています。
また、スズ-3.0銀-0.5銅の鉛フリーはんだめっきになどの対応も要求できるみたいです。

そこで、スズ(錫)といえば酸化しやすく、酸化するとはんだがのり難い(なじまない)という問題が浮上しますが、そうした部品をどのように管理すればよいのでしょうか?
はんだメーカーさんに今までの管理方法では、ロットというより日生産レベルで品質が変わる恐れがありますよといわれましたTT

別サイトの実装質問で保存の重要度を確認出来ましたので、保管庫の検討に入りたいと思います。

回答 (1件中 1~1件目)

2003/09/02 11:07
回答No.1

素人なのであまり参考にならないと思いますが・・・

部品の保管中に酸化を防ぐには、密閉容器と酸化防止剤を併用する、あるいは窒素充填でパックする、少量ならデシケータに入れて保管するのが手っ取り早い方法です。

錫メッキは手で触れた所から腐蝕・酸化するので、処理後は極力素手で触れないことなど、流通・保管の工程を洗い直すと良いのではないでしょうか?
はんだメーカーさんもそのことを指摘されたのではないでしょうか。

お礼

2003/09/02 12:01

ありがとうございます。
少量の錫めっき品ということであれば、対応も即可能であると考えています。
事は基板実装の部品管理ですので、チップ部品や電子デバイスすべてになりますので、すべての管理をどうしていくのか、基板を実際に実装しているメーカーの鉛フリー対策として考えている意見を聞きたいと考えています。
多品種の場合どうするんでしょうかね?

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