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金型納品時の刻印効率化と安全性向上の方法
2023/09/07 05:34
- 金型納品時に刻印を行うことは識別に必要な一つであり、刻印がないと識別が困難になることがある。
- 現在の刻印作業は手作業であり、劣化が進んだ刻印や選択に時間がかかることが問題となっている。
- 電気ペンシルを使用する方法があるが、その使い勝手や安全性について実際のユーザーの経験を知りたい。
金型納品時の刻印
2005/09/02 22:26
私の勤める会社は自動車、弱電、建築関連等々、スチール型を設計製作しております。
金型納品時には金型(パンチホルダ上面)に、品番、品名、工程等を刻印して納めており、納品先では刻印が無いと識別に困るとの事でお願いされている一つでもあります。しかし、最近は短納期ということもあり、製品が検査合格になると即納品してくれといったことが頻繁になり、金型納品ギリギリに刻印作業をすることが多いので、作業の迅速化を図りたいと思っています。
しかし、使用している刻印が20年以上も経っているため刻印劣化があったり、刻印自体を道具箱から選択するのに時間がかかったりします。また、木槌で打つので(手を打つ事もあります)、安全性はあまりよくないと思います。
現担当者が退職予定であり、私がその後引き継ぐことになりました。
社長からは現在の木槌刻印打ち以外に金型識別(打刻)に何か良い方法があれば、その方法を採用してもいいと言われたのですが、なかなか案が浮かびません。
分からないなりに調べたのですが、電気ペンシルという物があるようですが、パンフレットで見ただけなので、使い勝手(短時間?簡単な方法?危険?)が分かりません。どなたか、使用したことがある方おりますか?教えてください。
どなたか、良い方法をご存知でしょうか?また、現在どのような方法をとられていますか?よろしくお願いします。
その他の回答 (8件中 6~8件目)
電気ペンは普通のペン感覚で使えます、電流が流れるので、感電の恐れはありますが、素人でも使えます
あとは、ベビーグラインダー(リュータ?)歯医者で、歯を削るやつなどで、削る。
など、ありますが、
納品時に、削るのではなく、作成時に削っておけば…
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予算的にいけるならレーザーマーカーなんかもありますよ。
参考までに・・・