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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：塗装が難しいコーティング剤）
扱いにくいコーティング剤の塗布方法についての質問
2023/10/14 16:37
このQ&Aのポイント
- 細かな凹凸のある部品に塗布するのが難しいコーティング剤について、塗布方法について教えてください。
- 非常に速乾性のあるコーティング剤を均一に塗布する方法について詳しく教えてください。
- 扱いにくいコーティング剤を効果的に塗布する方法を教えてください。
※ 以下は、質問の原文です
塗装が難しいコーティング剤
2005/02/07 18:35
非常に扱いにくい塗装型コーティング剤を、いかに細かな凹凸のある部品に塗布できるか、非常に苦慮しております。
そのコーティング剤は、溶剤の乾燥速度が非常に速く（約60℃程度）、また、バインダーの造膜効果が強いため、吹き付けようとするとバインダーが乾燥してしまい、均一に塗布する事ができません。
こういった扱いにくいコーティング剤を塗布する良い手法はないでしょうか？
回答 （2件中 1～2件目)
2005/02/08 01:13
回答No.2
低圧低容ガンを使用されれば、乾燥速度の速い塗料は綺麗にコーティング出来ます。世間で言われている低圧ガンは低圧低容ではないので気をつけてください。当然、リターダーの使用も効果的ですが、何かの理由でこのように使いにくい塗料に仕上がっているのかもしれません。その場合は、低圧低容ガンの使用が効果的です。仕様によっては２ｃｍ程度の距離からもスプレーコーティング出来ます。それくらい空気量が少ないので、ドライスプレーになり難いのです。
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2005/02/07 21:32
回答No.1
その溶剤で現状では溶けているわけですからその乾燥を遅くすれば良いと思います。
アノン等の乾燥の遅い溶剤を１０％程度加える事により塗装がやり易くなると考えます。
