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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:NC旋盤によるSUS303の軸加工)

NC旋盤によるSUS303の軸加工

2023/10/14 23:40

このQ&Aのポイント
  • NC旋盤によってSUS303の軸加工を行います
  • 径φ10、長さ35mmのSUS303の軸を0、-0.012の公差で加工していますが、加工後の径が安定せず問題が発生しています
  • 切削速度や送りチップを変えても問題が改善されず、加工仕上げにもビビリが発生しているため、NC旋盤の使用は不向きなのか、または条件を見つけられていないのか不明です
※ 以下は、質問の原文です

NC旋盤によるSUS303の軸加工

2006/06/27 19:57

NC旋盤により材質SUS303軸の加工をしています。
径φ10 
長さ 35mm
公差 0、-0.012

一つずつ、補正をかけながら加工すれば公差には入るのですが、加工後マイクロで、?先端?真中?先端から30mm
の位置を順に測ると、径が安定せず、例えば ?9.993 ?9.990 ?9.998 のようになります。二度、三度と0切削をしても安定せず
量産ができません。特に真中の径が小さくなる傾向が多いです。

切削速度や送りチップなどをいろいろ変えましたが傾向は同じでした。
刃先Rは0.2を0.1のチップを使用しました。
このような軸加工を行うにはNC旋盤は不向きなのでしょうか?材質によるのでしょうか?
条件を見つけられていないだけなのでしょうか?ご教示お願いします。

加工仕上げは先端付近でビビリが発生するため回転を1500rpmまで落としています。

その他の回答 (7件中 6~7件目)

2006/06/27 20:20
回答No.1

たとえば
G01X9.987Z0
X9.993Z-12.
X9.995Z-35.

というようにすこしプログラムを、計測寸法から変更すれば
公差に入るようになると思います
2番目のZ点は少し先端よりで設定するとうまい寸法になりやすいです

お礼

2006/06/28 13:40

ありがとうございました。最終的にご教示いただいたものと同じようなプログラムで補正していますが
連続運転で安定しません。それが不思議です。

質問者

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