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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:S-TEN2を溶接する場合のTIG溶接棒は?)

S-TEN2のTIG溶接棒について知りたい

2023/10/15 09:30

このQ&Aのポイント
  • S-TEN2の溶接をする際に、適切なTIG溶接棒を選択する必要があります。しかし、TGW-50に関する詳しい情報が得られないため、心配です。
  • S-TEN2のTIG溶接には適切な溶接棒を使用する必要がありますが、TGW-50に関する詳細な情報が見つかりませんでした。情報をご存知の方は教えてください。
  • S-TEN2の溶接にはTIG溶接棒が必要ですが、TGW-50についての情報が不足しています。詳しい情報を教えていただけると助かります。
※ 以下は、質問の原文です

S-TEN2を溶接する場合のTIG溶接棒は?

2007/10/09 15:06

S-TEN2の溶接をするのですが、TIG溶接に使用する溶接棒は、どれを選択すればよいのでしょうか。

TGW-50という情報を得たのですが、
調べたところ、その溶接棒に関しての詳しい情報が得られませんでしたので、心配しております。

詳しい方、ぜひ、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2007/10/09 17:56
回答No.1

TGW-50という溶接棒に関してはわからないのですが、
S-TENについて、知っている内容をお伝えします。
役には立たないかも知れませんがご参考までに・・

現在のS-TENは5年ほど前に改良された新型で、
当時、それぞれ旧S-TENと新S-TENというように区別されていました。
(耐塩酸性を強化したものが新型です)

たしか新S-TEN対応の溶接棒は被覆アーク棒のみで、
TIG棒は流通していなかっった記憶があります。

旧S-TENのTIG棒はFGC-55という型番で日鐵住金溶接工業(株)より
販売されていますが、もし耐塩酸性が必要な場合は使えないと思います。

お礼

2007/10/09 18:45

とても、お役に立つ情報でした。 大変ありがとうございます。
 アーク棒のみなのですか。 なろほど、調べても見つからないわけですね。

質問者

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その他の回答 (2件中 1~2件目)

2007/10/10 08:25
回答No.2

すでにご存知かもしれませんが、新日本製鐵のS-TENについて
参考URLを貼り付けておきます。

10年ぐらい前の資料ですがS-TENのカタログ中にS-TEN専用の
溶接材料として日鐵溶接工業(株)に下記のものが準備してあるとかかれて
あります。
被覆アーク/ライムチタニア=ST-03Cr,低水素=ST-16Cr
サブマージアーク/ワイヤ=Y-CNC、フラックス=CT350
ガスシールドアーク溶接用ソリッドワイヤ/FGC55
ご参考まで。

お礼

2007/10/10 10:39

参考になりました。 ありがとうございます。

質問者

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