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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:全面カバーになったのはいつから)

マシニングセンターのフルカバー化と相場についての質問

2023/10/17 19:45

このQ&Aのポイント
  • マシニングセンターの扉が全面カバーでフルカバーになったのはいつからですか?
  • フルカバーになった当時のマシニングの中古の相場はどれくらいでしょうか?
  • BT50番で3軸縦型の中古マシニングセンターの相場についての予想をお願いします。
※ 以下は、質問の原文です

全面カバーになったのはいつから

2009/02/27 05:21

マシニングセンターの扉が全面カバー フルカバーになったのは

何年前位からでしょうか?

またフルカバーになった当時のマシニングの中古の相場は
BT50番で3軸縦型でどれくらいのもんでしょうか?
だいたいの予想で結構です。
お願いします。

回答 (4件中 1~4件目)

2009/02/27 20:37
回答No.4

BT40立形マシニングセンタは機械の小ささ故に早々にフルカバー化
されましたが、BT50立形機で本格的に標準採用されたのは1990年代
半ば以降ではないでしょうか。
その中でM精機さんは1980年代末にはBT50立形機でいち早く簡易的な
フルカバーを標準装備しました。
(その後、某メーカがソックリのカバーを採用したのには笑いました)

ネットで1990年式のMV-55の写真を見つけました。
直接貼るのは気が咎めますので...
→//www1.neweb.ne.jp/wa/osaka-endo/mori_mv55(t).html

ウチの会社でも同形機を使っています。
剛性があり現役バリバリで荒加工に使っています。
水溶性クーラントを思いっきり使うと多少漏れますが、一応フルカ
バーの機能は果しています。

価格については中古機械屋さんに聞いてみてください。
ご参考となれば幸いです。

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質問する
2009/02/27 17:45
回答No.3

一概には言えないですね.
1990年くらいのものでも、フルカバーでないものはありますし、
それより以前でもフルカバーのものはあります.
主軸の最高回転数も関係していて、
概ね、6000回転くらいから上のあたりで、
フルカバーになってくると思います.

補足

2009/02/28 07:56

>主軸の最高回転数も関係していて、
>概ね、6000回転くらいから上のあたりで、
>フルカバーになってくると思います.

回転数が上限3500だとフルカバーするほど
危険ではないという考えなのでしょうか?

質問者
2009/02/27 16:33
回答No.2

今から30年ほど前、当時マシニングの創世記みたいな感じで
マシニングと呼ばれる機械を 約70社程が市場に送り出していた

スプラッシュカバーもオプションの時代で全面カバーともなれば
150万程度の価格はあたり前

横型の機械に標準装備され始め立型に標準となったのは85年位からだったと・・・思う。

価格については中古機械のサイトで調べてみて下さい。

メーカー・機種・制御装置 等で大きく変りますよ。

2009/02/27 10:14
回答No.1

乏しい経験の私の記憶では、80年頃ではなかったかな?と思います。
70年代終わり頃からボツボツ出始めて、
82・3年頃には、かなりの数がフルカバードに変わった様な記憶があります。
(その頃、工作機械の見本市を見に行って、変わったなぁと思った記憶が。)
昔の機械雑誌を引っ張り出して、広告ページを見るのも手でしょうね。

アメリカのPL(製造物責任)がらみで、どんどん面倒になった頃と
軌を一にしているところが伺えます。

他の専門家からのアドバイスも御参考になさって下さい。

お礼をおくりました

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