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2009/02/07 20:12
『JIS B 8501 鋼製石油貯槽の構造』の中で『3.9.4 支持型円すい屋根の構造』において『(4)(c)支柱支持型の場合、最外列のラフタにI型鋼またはH型鋼以外の形鋼を使用するときは、地震対策として直径19mmのタイロッド又は同等の強度のもので最外列のラフタ間を連結する。』とありますが、タイロッドとは具体的にどのような形状(ターンバックル・丸鋼?)のもので、どのように連結すればよいのかを御教示願います。参考図書などがあれば併せてご紹介お願い致します。
タイロッドとは、以下の様な物です。
http://www.tein.co.jp/products/tierod.html
また、参考は以下ですがあまり参考になりません。
http://www.forum8.co.jp/product/uc1/kari/kasetu_c-3.htm
一度、積水ハウスの見学会に行ってみれば、耐震の“タイロッド”
使用法も判ります。<無料だと思います>
一般のハウスより、アパートやマンション用を見学しますと、
非常に判り易いと思います。
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お礼
2009/02/17 22:54
ご回答ありがとうございました。
建築用のタイロッドを見学してきました。
何となくイメージはつかめました。