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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ツイストドリルの加工方法)

ツイストドリルの加工方法

2023/10/18 00:18

このQ&Aのポイント
  • ツイストドリルのねじれ溝の作り方や加工方法について知りたい
  • エンドミルや砥石での切削や熱間鍛造による作り方について教えてほしい
  • Φ1mmのハイスのストレートシャンク小径ドリルでも研削で作ることができるのか知りたい
※ 以下は、質問の原文です

ツイストドリルの加工方法

2010/11/11 10:21

ツイストドリルのねじれ溝は、どういう方法で作るのですか?
エンドミルか砥石で切削するのですか、それとも熱間鍛造する
のでしょうか?
類似形状の部品を作る必要があるので、お尋ねします。

Φ1mm位の、ハイスのストレートシャンク小径ドリルでも、
研削で作れるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2010/11/11 11:42
回答No.1

ドリルやエンドミルを製造しているものです。
一般的に砥石にて研削して加工します。
溝のねじれに合わせて砥石の振り角や使用するポイントを求めて、研削盤にて加工します。
またサイズの大きいものになると、素材(超硬、HSS)を仮焼結状態で、専用カッター等で加工することも多いです。

お礼

2010/11/20 23:37

やっぱり斜めの研削でしたか。

質問者

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その他の回答 (3件中 1~3件目)

2010/11/17 23:25
回答No.3

先の関係者さんと全くの同意見です。
コンマ台までの径は現在広く工具屋さんで製作されています。
砥石を使い、ワーク回転軸とワーク軸芯と平行軸の送りにより
リード制御してネジレ溝を作ります。
1φ位であれば、適切なワークの支持と
砥石の振れをスピンドル保持上で除去すれば
何の問題も無く加工できると考えます。
(砥石ポン付けではワークが折損することがあります)
溝形状は、砥石形状と砥石の振り角度によって規定されます。

お礼

2010/11/20 23:32

分りました。工具屋さん探します。

質問者
2010/11/11 22:14
回答No.2

合併前のコベルコのHPに製法概要がアップされてましたが、見当たらなくなってます。
此処の大サイズは熱間鍛造でのツイストでした。表面の肌でも区別可能。しかし回答(1)さんの言われるようにもう流行らない造り方と思われます。

熱間鍛造でツイストするには、自動化設備が要るし、数が出ないことには難しいように思います。
安価なボールネジはそうであった記憶もあるが定かではないです。市中に類似した形状を探して製造元を辿ればよいと思います。

お礼

2010/11/20 23:34

加工方法は数量の経済性の問題ですか。

質問者

お礼をおくりました

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