機械予想加工時間の立て方とは？

＃２回答者さんの文末の方のご指摘について、
私も、ご質問の記述を拝見して気になりました。

そこで、もう少し考えたところ、ご質問者さんは
「上司のほうに・・・・聞かれました」のつもりで
記載なさったようにも思えてきました。

そうだとすると、敬語法としては間違っていないと思います。
とはいうものの、最近よく使われる過剰な婉曲表現であって、あまり望ま
しいものではないと言われていることも確かなようです。

ネット上の文章の、かな漢字変換に起因する誤字は、大目に見られている
ことも時流と思います。配慮の行き届いた文章として受け取ってもらうた
めには、もう少し表現や漢字変換に気をつけた方が良いでしょう・・・・。
程度が結論でしょうか。

本来の技術Ｑ＆Ａとは関係のない書き込みで、貴重なスペースを消費して
失礼致しました。

回答＃２の方へお礼

丁寧に追記して頂き、ありがとうございました。

自分自身の書き込みの表現について、十分気を配ることが必要であること
再認識致しました。

今後も機会があれば、コメントお願い致します。（ohkawa)

経験です　数こなさないといけません

まあ、体積でざっくり出ますけどね
小径のボールがはいると加工時間が一気に増えるので
どこまで詰めるかは感覚です

でもいまのCAMは計算が速いので
CAMを待っていたほうがお得

まあ、回答2にあるように鯖は読みましょう

パッと見で加工時間を算出(というか目算？)するのは、回答1の方のいうとおり数をこなすのが一番の近道です。そのためのコツは加工に入る前(もしくはCAMで算出する前)に自分で予想を立ててみることです。
その予想とCAMでの計算値、そして実加工時間をその都度確認しておくことです。データを蓄積していけば最良ですが、加工毎にそういった問題意識で取り組むだけでも効果は高いと思います。
それを積み重ねていけば、目標点に達する速度が速くなり、到達点も高くなるでしょう。

あと費用が絡む場合に即答しなければならない時は、少し長い目に答えるのも手です。

具体的にまず平面の大きさを工具で全て取る時間を計算。これなら目算しやすいですよね。
次にＺの深さを考える。平面一まわりに30分で、Ｚ切り込み量を1mm、深さ10mmならば30分×10で5時間。それに2.5次元の要素を加味すると○○掛け……
というように、分けて考えていけばどうでしょうか。

蛇足ながら、
>この前上司の方に
同じ会社の人間なら目上の人を第三者に言う時でも「者」です。「上の者」「上司が…」になります。電話での応対や社外で打ち合わせする時に必要なことですので老婆心ながら。

質問者様

回答4の方のご指摘のとおり、文末の指摘についてはそのようにも考えました。が、掲示板への書き込みというのは形に残ってしまうものであり、また会話と違って無機質的な側面も多いですから、あえて書かせてもらいました。
小さなことではありますが、細かなところへの気遣いは行き着くところ、私たちの作る製品に直結すると認識しておりますし、常々気をつける必要アリとの自分への警告でもあります。口から(この場合は手？)出たことには責任がありますから、さらに私も気をつけねばなりません。

厳しい状況の中、お互いが良い品物を作っていくための一助となればと思ってのことですので、もし気に障ったようであればご容赦ください。

お礼

2010/03/18 14:17

分かりやすく書いていただきありがとうございます。

次からは予想、目標を立て意識して取り組みます。

質問者

材料の段取り、加工機の段取り時間や実際の加工仕様での掛かる時間をデータ化し、
そのデータに基いて積算していっています。
それが慣れてくると、また頻繁にやっているの以前のデータが残っていて、その内容の**掛け
で計算しますから、先輩のそこだけ見ていたら？？となります。
最初は大変で時間も掛かりますが、数をこなす事です。

お礼

2010/03/18 14:14

ご回答ありがとうございます。

参考にさせていただきます

質問者