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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エアーブローのこと)
エアーブローの効果的な方法と除湿装置について
2023/10/18 10:24
このQ&Aのポイント
- エアーブローはステンレス鋼帯の脱脂洗浄後の乾燥に使われる方法ですが、湿気や油分がエアーに含まれることで板面を汚すことがあります。
- 設置されたドレン抜きでは湿気を取り除いてくれないため、除湿装置などを配管に取り付けることで効果的に湿気を除去することができます。
- エアーブローを行う際には、エアーの品質管理や除湿装置の導入などを考慮し、 ステンレス鋼帯の脱脂洗浄後にきれいな状態を保つようにすることが重要です。
※ 以下は、質問の原文です
エアーブローのこと
2010/01/30 18:23
ステンレス鋼帯を脱脂洗浄して乾燥炉の手前でエアーブローをしている。
設備のシリンダーに行く手前の配管から枝管を出して吹いている。
・エアーに湿気や油分があり脱脂後の板面を汚す。
ドレン抜きは設置しているが湿気は取れない。配管に取り付けられる
除湿装置などありますか?教えて下さい。
その他の回答 (8件中 6~8件目)
2010/01/30 19:27
回答No.2
ナカムラ工業さんのミストオール
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2010/01/30 18:53
回答No.1
1、枝管の出し方ですが、本管から上に向かって配管してますか。
下に向かって配管すると本管内の水分等が枝管に流れてきます。
2、水分、油分の除去は枝管にフィルターを付ける。1個で駄目なら2個以上。
3、コンプレッサーにDRY装置をつける。すでに装着しているコンプレッサーはあります。
こんな対応で問題ないと思いますが如何でしょうか。
お礼
2010/02/01 10:16
ありがとうございました。フィルター1個がだめなら2個付けるを参考にします。