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終了してしまった質問回答への補足や疑問点
2023/10/19 07:35
- 質問者が質問を終了させると回答追記できなくなるため、補足や疑問点を書く意味でこの投稿を作成しました。
- もし質問への回答に間違いがあり、後から気づいた場合は、補足した内容をここに書くことができます。
- 心残りがある質問回答について、この投稿ではその内容を補足し、疑問点を記述しています。
終了してしまった質問回答への補足や疑問点
2014/11/09 00:15
「技術の森」では、質問者が質問を終了させてしまうと
回答追記さえできなくなるので、健忘録的な意味で。
「質問に回答したはいいが終了後に間違えてた内容だと判ったよ」
「この質問の回答には、実はこう補足したかったんだよ」
「この回答者は間違ってるのに、満足して終了しちゃったよ」等の
心残りがある内容があれば書いてみてください。
ただし他人の誹謗中傷の内容を含めないで記載されますよう
ご注意をお願いいたします。
回答 (50件中 41~45件目)
1年以上も放置された質問を掘り返すのは
良い?
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この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
>>ウィキペディア
あそこはあそこで問題大有り
抜粋
VEでは基本的に、価値の向上が、機能とコストを次のように変化させることで実現できる、と考える。 (↑はUp、→は維持、↓はDownの意味)
(1)コストダウンによる価値向上
価値(Value)↑ = 機能(Function)→ / コスト(Cost)↓同じ機能のものを安いコストで手に入れる。(2)機能UPによる価値向上
価値(Value)↑ = 機能(Function)↑ / コスト(Cost)→同じコストで、より優れた機能をもったものを手に入れる。(3)機能UP & コストダウンによる 価値向上
価値(Value)↑ = 機能(Function)↑ / コスト(Cost)↓より優れた機能を果たすものを、より安いコストで手に入れる。(4)機能UP & コストUPによる 価値向上
価値(Value)↑ = 機能(Function)↑↑ / コスト(Cost)↑コストは上がるが、なお優れた機能をもったものを手に入れる。
大本は私が作ったが
価値(Value)↑ = 機能(Function)↓ / コスト(Cost)↓
がまた消されている
価値=お金と考えている人が多いんだろうなぁ
シンプル イズ ベスト
の考え方がない
私利公利社利なんかが入り混じって
ぐちゃぐちゃ
芸能人や著名人はもう自分が書けよと言いたいぐらい
>>技術の森の仕組みは改善される見込み
あるのかどうだかはわからん
ば か問題
正規表現のエラーがあったときはメールしたが
致命的なエラーは見当たらない
長いリンクも正規表現のエラーだろうが
禁則ワードもこの頃入れないようにしてるし
掘り起こし作業・・・こんな良い質問があったのも忘れていました。
将来は人工知能が苦情を聞いて解決してくれるようになるのでしょうねぇ。
ウィキペディアのように森の常連がソフトを改造できるようなSYSTEMというか
そのようなプログラムができれば最高だろうけど難しいのでしょうね・・・
お礼
2016/03/20 23:32
お褒め頂いてどうもありがとうございます。
技術の森の仕組みは改善される見込みなさそうですから、どんどん活用してってくださいませ。
補足
2016/03/21 19:27
>将来は人工知能が苦情を聞いて解決してくれるようになるのでしょうねぇ。
その昔(20年位前だったかな?)
エキスパートシステムと言うのがありまして
技術的課題をどんどん解決してくれるとか標榜してたもんですが
今はどこに行ってしまったんでしょうかねえw
人工知能がQAシステムを充実してもデジタルデバイドがさらに進行して
知識格差が広がる結果にしかならないと思うんですよね。
>No.42855 材料力学のご質問 投稿者: カコウマン
>材料力学の基本的な質問させて下さい。
>φ10のSS400丸棒を 長さ10mmの両端でつかみ その中心付近から重量
を加えた場合、計算上何キロで破断するでしょうか?出来ましたら数式も教え
て頂けると幸いです
※回答(5)で「破断荷重の計算なら回答(2):64725N」
で結論付けられ閉じられてしまっていたのですが・・・
しかし、回答(5)
「 http://www.shitaya.co.jp/syohin/huzokuhin/shackle/jis.htm
ピン径10 → 使用荷重 5.88 kN (0.6 ton) 」これが誤りで
◎ ピン径10 → 使用荷重 3.09 kN (0.315 ton) が表d3(ピン径)で正解
従って、回答(2)氏は勘違い、回答(5) 氏は誤りなので双方とも減点パパ?
この手のせん断は隙間0.15mm以上なので曲げが発生し純粋なせん断破壊となら
ないことが殆どなので覚えておいて損はない。更にせん断力は略、1.33σt
戻って、強度計算において質問者の条件提示が非常に少ないという問題もある
さて、遅まきながら・・・私が手で計算してみました↓URL
これから P=30900 (N) の荷重を加えると(↑使用荷重の10倍)、曲げ応力は
σ=395 (N/mm2) となって破断曲げ応力 400 (N/mm2) に近いことからも本計算
の妥当性を証明していることになろうかと思われますが、如何でしょうか?
更に付け加えると、荷重点に於いて降伏応力に達しても直ぐには破壊は生じず
最も応力が最大になった箇所(荷重点を含む)にて最小破断応力を超えた時、
或いは疲労の場合には疲労回数から許容疲労応力を超え時に破壊が始まります
このような強度計算の場合は直ぐに閉じず(計算と検算などの時間も掛かる)
少しだけ熟成時間が欲しいと思います。しかしながら、そろそろ閉じましょう
なぁんていう”強度計算したがり独自思い込み徘徊者”がいるから無視しよう
最後に人間は過ちをどうしても犯してしまう生物なのであり仕方がないことだ
然しながら、其の時に素直に謝るとか自分の非を認める素直さや謙虚さが無け
れば誰も付いて行かないし社会のゴミと化し徘徊するゾンビになるであろう。
ああ・・・長文失礼
お礼
2015/01/06 20:07
「破断強度」となるとFEMなどでも正確には計算できない領域ですよね。
私には調べられる範囲の知識しかないので判断できませんが
やはり実材料で試験して、カット&トライするのが正解かという印象です。
ありがとうございました。
お礼
2016/03/31 02:29
このスレも1年以上放置されてたわけで・・・汗!!!