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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エアーブロー流量と吸込み流量)

エアーブロー流量と吸込み流量

2023/10/20 07:41

このQ&Aのポイント
  • 100mm×100mm×100mmの金属の箱にワークを入れてフタをする状態でエアーブローをすると、フタが吹っ飛ぶ可能性がある。
  • フタが吹っ飛ばないようにするためには、エアーブローの流量と吸込みの流量を同じにする必要がある。
  • エアーブローノズルを使用して、ワーク周りの空気をエアーブローする際には、フタが吹っ飛ばないように注意が必要である。
※ 以下は、質問の原文です

エアーブロー流量と吸込み流量

2020/03/02 22:42

100mm×100mm×100mmの金属の箱の中に上からワ-クを入れて、上をフタします。
ワークの周りにはエアーブローノズルを設け、エアーブローをしようと思います。

フタをした状態で、エアーブローを続けると、空気体積が増え、フタが吹っ飛ぶらしいですね。

フタが吹っ飛ばないようにするには、エアーブロー流量と同じ流量を吐き出せばよいのですか?

回答 (3件中 1~3件目)

2020/03/02 23:47
回答No.3

空の1Lのペットボトルの横に小穴を開けて、そこにエアーブローノズルの先端を差し込み、ペットのキャップを締め込まずに乗せただけの状態でエアーブローしてみれば同じ状態になります。

エアーブローを続けなくても噴射した瞬間にキャップは飛んでいきます。

でもキャップをペット本体と輪ゴムで軽く固定しておけば、エアーブローした時はキャップが持ち上がり、ペット内に入った量の空気と同じ量の空気がキャップから排出されますが、エアーブローを止めればキャップは輪ゴムに引き戻されて元の状態に戻ります。
自作リーク弁の出来上がりです。
意図的に排出する必要はありません。
自然放出で十分です。

対象がペットではなく箱なら、上部などに適当な穴をあけて、そこにその穴より大きな蓋板をのせてその一辺を蝶番などで支持しておけば上記と同様の機能が得られると思います。

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2020/03/02 23:28
回答No.2

エアブローノズルと同程度の直径の穴が開いていればそれでヨシ
別に丸穴に限らない
三角穴でも四角穴でも < 面積が同等であれば

箱本体とフタの間にそれなりのスキマが開いてればそれで構わない
もちろん、フタは固定しての話 < まさかフタの固定無し?

2020/03/02 23:16
回答No.1

>フタが吹っ飛ばないようにするには、エアーブロー流量と同じ流量を吐き出せばよいのですか?
その通りですが、エアーブローがどのような目的であるか、その流量が目的に対して適切に設定されているかなどを点検しておくことが適切と思います。
流量が過剰でも、コストに対する影響が微々たるものであれば気にする必要はありませんが、エアブローに対する電力費や設備償却費がコストに対する影響が大きいのであれば、目的に対して適切な対処であるか数値的に検証しておくことがいいと思います。

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