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ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUS304 バー材 パイプ形状加工)
SUS304 バー材を使用したパイプ形状加工について
2023/10/20 12:29
このQ&Aのポイント
- SUS304のバー材を使って、外径Φ16h6、内径Φ10H7のパイプ形状に加工する仕事が舞い込みました。長さ約200mmで旋削仕上を行い、後工程研磨は不要です。
- 薄肉パイプ状に加工するため初めてであり、真円が出ないことや長さを分けて加工する際のミスマッチなどの懸念があります。経験が浅いため、どう対処すれば良いのか分かりません。
- アドバイスをいただきたいです。
※ 以下は、質問の原文です
SUS304 バー材 パイプ形状加工
2020/05/24 08:31
はじめまして!
この度、SUS304のバー材を使って、長さ約200mmの長さで、外径Φ16h6、内径Φ10H7に加工する仕事が舞い込みました
パイプ材を使わす、無垢からの加工で、後工程研磨なしの旋削仕上をしなければなりません
これだけの長さで、薄肉パイプ状に加工する仕事は初めてで、びびりや真円が出ない、長さを数回に分けて加工すると、ミスマッチが出たり・・・とかの懸念があるのですが
まだまだ経験が浅いため、どうしたらいいのか分かりません
何卒、アドバイス、よろしくお願いします
質問者が選んだベストアンサー
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お礼
2020/05/26 12:21
アドバイス、ありがとうございます😄
ただ、この方法だと追加工って形になってしまい、別工程で、加工しなきゃならない状態になってしまいます😞
三つ爪チャックの機械ではないので、生爪成形とかできないんです😢