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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アムスラー圧縮試験機の油の温度変化による測定差)

アムスラー圧縮試験機の油の温度変化による測定差

2023/10/20 17:29

このQ&Aのポイント
  • アムスラー圧縮試験機で測定差をコントロールする方法とは?
  • 朝方とよく使う時間帯での油の温度変化による測定差について
  • バラつきを小さくするためには油圧計を使用するのが効果的
※ 以下は、質問の原文です

アムスラー圧縮試験機の油の温度変化による測定差

2021/01/28 22:53

アムスラー圧縮試験機である破壊試験の特性を測定しています。朝方とよく使う時間帯とで油の温度変化による測定差は大きいものなのでしょうか?その場合バラつきを小さくコントロールできるものなのでしょうか?油圧計をつけたりとか…でしょうか?朝方測定すると下限規格を下回っていて、よく使う時間帯に測定をすると下限規格を満たせている気がするのですが…

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2021/01/29 01:29
回答No.1

>>満たせている気がする
 まずは各々の時間帯で校正して、測定値がバラつくのかどうか、実態を把握しましょう。全てはそこからです。
 
 構造的には、油温変化などで測定結果値がバラつく事自体はありえます。朝方一発目に強度が低く出るというなら、油の温度が低下しての粘度変化が作用している可能性はあります。
 その差が『大きいか小さいか』となると、機械の状態に大きく依存しますし、またどの程度の精度が求められているのかによって変わりますから、一概には言えません。

 ただ事『測定』という事であれば、結果の信頼性に疑問が生じたならまず機器の校正を実施するべきですし、それ以外の解決方法はありません。

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その他の回答 (2件中 1~2件目)

2021/01/29 13:28
回答No.2

負荷荷重はロードセルで測定しており、油圧ではありません。

お礼をおくりました

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