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破壊強度の推定とは?
2023/10/20 22:29
- 破壊強度の推定方法とは、ステンレス製の接続具の線材を引っ張り、破断するか形が保てず接続が切断されるまで引張負荷をかけることです。
- 太さや形状が破壊強度にどのような影響を与えるのか、実際の計算により推定することができます。
- 例えば、0.3mm線と0.4mm線の接続具の強度差や、全長が異なる場合の引張負荷に耐える能力を計算することが可能です。
破壊強度の推定
2022/01/13 19:38
ステンレス製の接続具があります。この両端を引っ張り、接続具の線材が破断するか形が保てず接続が切断されるまで引張負荷をかけるとします。
原料が同じなら線材の太さが太いほど強度がありそうですし、太さが同じで形が相似なら接続具のシルエットが小さくなるほど接続は固く強いと私は想像しています。
太さ0.3mm線の物と0.4mm線の物、同じ形で同じ全長5mmならどれくらいの強度差があるか計算により推定できますか?
また、同じ0.4mm線で全長が5mm 6mm 7mm 8mmと4種類あるとき、全長5mmの物を試験すると7900g負荷20秒で実際に接続が外れました。他の全長の物が何グラムの引張に耐えるか、計算で求まりますか?
回答 (2件中 1~2件目)
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単純な引っ張りではなく
形状(曲げRによる)力のベクトル変化によるもの
要因が大きいので CAEをかけることをお勧めします
360を非商用で
https://www.autodesk.co.jp/products/fusion-360/personal
無料のCAEもそこら中にあります
https://www.cae-fit.com/how-to-use/available.html
想像するよりやってみましょう
補足
2022/02/01 15:23
質問の仕方が悪かったのでしょうか。素材が同じで形も相似であれば形状力はだいたい同じではないですか?物理学的には私の見解が正しいのか間違っているのかは分かりますか?