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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミ放熱フィンのアルマイトの有無)

アルミ放熱フィンのアルマイトの有無

2023/10/20 22:30

このQ&Aのポイント
  • アルミ部品のアルマイト処理により、放熱フィンの手触りが暖かくなることがある
  • アルマイト処理は膜の厚さが僅かμmオーダーであるため、放熱性能への影響は限定的である可能性がある
  • アルマイト処理を行う際には放熱性能への影響を考慮し、適切な処理条件を選択する必要がある
※ 以下は、質問の原文です

アルミ放熱フィンのアルマイトの有無

2022/01/14 15:42

アルミ部品(放熱フィン)をアルマイトしてもらったら,手触りが明らかに暖かくなっています.これって放熱部品として伝熱性能落ちてないですか?僅かμmオーダーの膜なのに、そこまで落ちるもんでしょうか.

その他の回答 (8件中 6~8件目)

2022/01/14 15:59
回答No.3

アルマイト(酸化アルミニウム、アルミナ)の被膜で覆われている訳ですから、金属に比べて伝熱特性は劣りますよ。

お礼

2022/01/14 17:22

あれだけ薄ければ大丈夫と思っていました.熱流は厚みと温度差で決まりますので.

質問者

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質問する
2022/01/14 15:58
回答No.2

アルマイト加工すれば酸化被膜が厚くなるわけで、酸化被膜は絶縁体ですから、当然加工前より熱伝導は悪くなりますね。

通常の酸化膜厚が10^-9mで、アルマイトは5x10^-6mですから、5000倍の厚みです。これくらい違えば熱伝導が大きく違っても不思議はないかも。

お礼をおくりました

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