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締切済み

GT-1 arch enemyの音作り

2024/03/05 01:02

下記の内容で質問があります。回答をいただけると助かります。よろしくお願いします!
▼製品名(例:PM-200・KATANA-MINI)
===ご記入ください===
BOSS GT-1を使用しています。

▼困っていることや、聞いてみたいことをお書きください。
arch enemyのマイケル・アモットのような音色がどうしても出来なく困っています。
もし宜しければ、どんな設定をしたら同じ音が出来るか教えて下さい。
可能であれば、詳細設定を教えていただければ助かります。


※OKWAVEより補足:「電子楽器メーカーローランド製品、ボス製品」についての質問です。

回答 (1件中 1~1件目)

2024/03/06 01:04
回答No.1

あなたがBOSS GT-1を使用してArch Enemyのギタリスト、マイケル・アモットのような音色を作りたいというお悩みに関して、いくつか提案をさせていただきます。

まず、マイケル・アモット特有のサウンドは、高いゲインのディストーションと彼の選ぶ特有のEQセッティングに大きく依存しています。GT-1で彼のサウンドに近づけるためには、まず以下のように設定すると良いでしょう。

1. アンプモデル:
ギターのアンプモデルとしては、「Extreme Lead」や「T-Scream」などの、ハイゲインを持つモデルが適しています。これらのモデルはモダンなメタルトーンに適しており、適切な出発点になります。

2. ゲインとEQ:
ゲインは比較的高めに設定し、適度なサステインとディストーションを得ることが重要です。EQについては、ローを強調しすぎずに、ミッドをほどよくカットし、ハイをやや強調すると、彼の明瞭でカッティングの利いたリードトーンに近づけます。

3. エフェクト:
マイケル・アモットは、サウンドに深みを出すために、程よいリバーブや遅めのディレイを使用することがあります。GT-1のエフェクトセクションで、これらのエフェクトを適宜追加してみてください。リバーブは「PLATE」、ディレイは「Analog」を選ぶと自然な空間感を生み出せます。

4. キャビネットシミュレーション:
BOSS GT-1にはキャビネットシミュレーションが搭載されていますので、マイケル・アモット風のトーンに合うようなものを選択してください。彼のサウンドはタイトな低域と明瞭な高域を持つキャビネットに特長があります。

こうした設定を試してもなかなか満足いくサウンドにならない場合は、さらに細かいパラメーターの調整が必要になるかもしれません。例えば、ギターのピックアップの出力やEQの微調整、ゲインの絞り込みなど、試行錯誤しながら調整していくことも重要です。

重要なのは、サウンドはギター本体、ピックアップ、プレイスタイルに大きく左右されるため、GT-1の設定だけで完全にマイケル・アモットのトーンを再現することは難しいかもしれないという点です。しかし、上記のアプローチから始めて、あなた自身のギターとプレイスタイルに合わせて微調整を行えば、希望のサウンドに近づけることは可能です。

忘れてはならないのは、試行錯誤の過程で独自の素晴らしいサウンドを見つけることもあるという点です。そのため、Arch Enemyのトーンを目指しつつも、あなた自身の個性を表現する音色を追求することも楽しんでみてください。

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こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。
OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。
https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

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