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インク吸収体
2018/05/16 15:19
インク吸収体が満杯に近づきました。OKで継続できますが、早めに修理受付窓口へ交換をご依頼ください
というメッセージが出ています。問い合わせ先を教えて下さい。
※OKWAVEより補足:「キヤノン製品」についての質問です。
回答 (5件中 1~5件目)
こんにちは。
インク吸収体の交換は修理として扱われますので、まずは、機種名を確認し、以下をご参照ください。
修理対応期間終了製品一覧
http://cweb.canon.jp/e-support/repair/parts-limit.html
このリストに掲載されている機種の場合、修理対応期間がすでに終了しており、メーカーによる修理を受けることができません。
リスト未掲載(すなわち、修理対応期間内)の機種ならメーカー修理が可能です。
インクジェット複合機の場合は以下から
http://cweb.canon.jp/cgi-bin/e-support/repair/select/series.cgi?ct=8
インクジェットプリンターの場合は以下から
http://cweb.canon.jp/cgi-bin/e-support/repair/select/series.cgi?ct=7
該当機種のページをお探しください。
修理料金(目安)も確認できます。
なお、修理対応期限を終了した機種だったり、修理代金(目安)とプリンターの値段との価格差が小さいか、修理代金の方が高くつくと見込まれる場合は、新しいプリンターへの買い替えになるかと思います。
買替の場合、例えばこの機種をお勧めします。
エプソン EP-880AW/AB/AR/AN
http://www.epson.jp/products/colorio/ep880a/
エプソンの「カラリオ」では、旧機種のEP-879A系から一部の機種において、廃液インクを溜める構造そのものが刷新され、これまでのパッド方式から「交換式メンテナンスボックス」と呼ばれるタンク方式に変わっており、現行のEP-880A系も同じ方式を採用しています。ユーザー自身で交換可能にすることで廃液交換に伴うダウンタイムが無くなり、より手軽になりました(なお、フチなし印刷時の廃インク吸収材も搭載されており、この吸収材は修理交換が必要です)。
また、キヤノンの現行モデルではプリントの最高解像度がスペックダウンされていますので、現行モデル同士ならエプソンの方がプリント最高解像度が上になります(キヤノン:4800×1200dpi、エプソン:5760×1440dpi)。
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インク吸収体とは
プリンター本体の下部隙間にフェルト生地を敷き詰めた物です。
交換を依頼するより買い換えた方が安く済みます。
プリンター本体は消耗品と考えたほうが賢明です。
お使いのプリンタの型番を書きましょう。
http://cweb.canon.jp/e-support/repair/reppersonal.html
パーソナル機器修理受付センターに問い合わせることになるかと。