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回答 (8件中 6~8件目)
これはもうインクジェットプリンター以前からのビジネスのやり方で
例えばキャノンはコピー機を販売していました
その時はトナーや保守契約で利益をあげていました
そのやり方は消耗品ビジネスというかストックビジネスとして
会社がとっても安定するからです
インクジェットプリンター会社も上場企業がほとんどです
赤字は避けたい、従業員は多い、株主、配当など
とってもお金がかかるので
インクはまさに利益の源泉となっているのです
互換インクが安いとするとメーカーもやろうと思えばできるのでは
トナービジネス詳細
http://toner-setsuwaza.blog.jp/
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機械ものは性能が良く、故障しません。
ということは「修理代が入らない」「新製品が売れない」ということです。
なので消耗品であるインクに目をつけたのでしょう。
昔、
キャノンが性能の良いカメラを作りました。
評判が評判を生み、飛ぶように売れた結果、
一通りのユーザーが持つようになり、カメラは売れなくなりました。
フイルムはどんどん売れましたが、別会社でした。
儲けを出すのは難しいのです。