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回答 (2件中 1~2件目)
1)不要データの掃除
http://www.pc-master.jp/mainte/cleanup.html
http://support.microsoft.com/kb/2539119/ja
2)フリーソフト(日本語対応海外フリーソフト)
http://www.forest.impress.co.jp/library/software/ccleaner/
http://www.forest.impress.co.jp/library/software/advsystemca/
3)パソコンの性能が非力
4)パソコンのメモリを追加する
5)パソコンをリカバリ(工場出荷)する
(再度色々設定等が必要ですが)
6)パソコンを買い替える
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いらないファイルを見分ける方法は、単純にファイルの役割を知ることです。
実際にはこれは非常にめんどうなことですから
普通は、いらないファイルを見分けるという行為自体を行ないません。
そもそも、よけいなファイルがあるために起動が遅いという概念自体が
勘違いによるもので、因果関係と相関関係を見誤った判断も起こりやすいものです。
メンテナンスにおいて、基本的に行なうことは…いらないファイルを見分けることではなく
いらないファイルがあることがわかっている一時ファイルの置き場所を空にしたり
必要なファイルが、乱雑に並んだ状態を改善するデフラグを行なったりすることです。
そういったメンテナンスで、搭載メモリーの何倍かの空き容量が
デフラグされてクリーンな状態で確保されているなら
そこから、いらないファイルを削除したからといって高速化する期待はできません。
しいていえば、いらないプロセスを提供する実行ファイルを削除すれば
いらないプロセスが機能しなくなりますから、高速化するかもしれません。
ですが、これはいらないファイルを削除してエラーが出る状況を作るよりも
いらないプロセスが起動しないように、適切に設定することが基本です。