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院試の英語対策はTOEIC勉強が無難?スピーキングも重要?
2023/10/12 16:45
- 大学院進学を視野に英語の勉強をしたい
- 大学院ではTOEICやTOEFLの基準はないが資格取得がモチベーションになりそう
- TOEIC勉強を中心にスピーキングも練習していく
院試の英語対策
2011/03/01 20:30
今年から大学生になる者です。
まだ決定ではありませんが大学院への進学を視野に入れており、
後になって苦労しないように英語くらいはコツコツ勉強しておきたいです。
まだまだ調べるべきことはありますが、今のところ考えている大学院では
得にTOEICやTOEFLのスコアの基準はありませんでした。
もちろん総合的な英語力を上げる必要があると思いますが、
やはり英検やTOEIC、TOEFLなどの資格の取得を目指した方が
モチベーションが保ちやすいような気がします。
無難にTOEICの勉強を中心に勉強して行けば良いでしょうか?
使えなくては意味が無いのでスピーキングの練習もしていきます。
質問者が選んだベストアンサー
あなただったかどうか忘れましたが,以前に同じような質問に答えたことと重複します。
大学院の英語問題は,専門の教員が作成することが多いです。その場合,英語力が「公的な検定でなんぼになるか」とか「ボキャブラリーがなんぼあるか」は,ほとんど考慮しません(英語の専門家じゃないので考慮できません)。「このていどの専門の英文が読めなきゃ困る」という基準です。だから代表的な学術雑誌の一部を平気で出します。その英文は,専門ごとにいささか違いますから,一般的にはいえないものがあります。
下にリンクしたのは,理系一般の科学啓蒙記事のサイトですが,まあ,これくらいは辞書なしでざっと理解してほしいなと考えます。人文・社会系でもにたような手応えのテキストを探してみてください(英字新聞やナショナル・ジオグラフィックでもいいです)。
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お礼
2011/03/01 21:03
回答ありがとうございます。
このような回答をいただいたのは初めてでした。