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人は生物としてじゃなくして霊格として生きて居ませんか?
2023/10/12 20:35
- 人は生物としてではなく、霊格として生きる存在であると考えられます。
- 生物としての肉体的な要素だけでなく、霊的な存在としての意識や魂が存在し、生きています。
- この霊的な存在は、個々の人間の意識や感情、思考、価値観などによって形成されており、それが人間の行動や選択に影響を与えています。
人は生物としてじゃなくして霊格として生きて
2017/09/28 17:52
居ませんか?
回答 (13件中 1~5件目)
>自覚がなかったら霊格じゃないでしょう。だから動物は食うという経験も出来ないでしょう。
霊格の定義とは何なのか?
それが分からないのにどうして「自覚がなかったら霊格じゃない」と言えるのか?
あなたは絵を描くゾウを見たのか?
見た上で「自覚が無い」などと言っているのか?
あなたは半年でも大学院で哲学をやったんじゃないのか?
あまりにも反応が貧相すぎる。
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あなたのおっしゃりたいのは恐らくこうだ。
自分が霊格であることを認識できるかぎりにおいて、その主体は霊格であると言える。
しかし、動物は自分を客観的に認識できないから、仮に霊的な存在だったとしても霊格であるという自覚がない以上霊格とは言わない。
私の主張はこうである。
自覚があろうが無かろうが、霊的な存在である主体は霊格である。
そこで問題となるのは、霊格とはなんぞや?
という定義づけではないでしょうか。
その辺についてどうお考えですか?
それから、人間だけが霊格であるのは、人間だけが自己を認識できるからだという論拠は、以下によって崩れ去ります。
https://www.youtube.com/watch?v=_oWvzmzTWXI
この類いの動画は、たくさん出てきますから一瞥しておいてください。
さて、ゾウに自己認識能力があるとするならば、ゾウに霊格を与えなければならないというのが、あなたの筋になる。
とすると、一体自己認識能力は、どれほど下位の生物にまで及んでいるのか?
それが分からない以上、人間だけが霊格であるというあなたの主張は崩れ去るばかりか、多くの生物には霊格があるだろうということは少なくとも言える。
お礼
2017/10/02 21:28
自覚がなかったら霊格じゃないでしょう。だから動物は食うという経験も出来ないでしょう。
お礼
2017/10/03 19:05
いや俗世の学業はダメですよ、