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誕生日
2007/02/22 20:31
付き合っている頃は遠距離ということもあり、お互い誕生日には逢いに行ったり、忙しくて逢えない時は送ったりしていました。
それが・・結婚してからは『(主人の帰宅が遅い為)店が閉まってて・・・』という理由でプレゼントはなくなりました。
私も『しょうがないか。。』と諦めていましたが、それでも毎年『今年こそは。。。』と期待していました。
でもやはりプレゼントはなく・・・・・。
とうとう5回目の誕生日に我慢できなくなり主人の前で大声で泣きじゃくってしまいました。
その次の日、早く帰宅した主人はプレゼントを手渡してくれました。
本当にとても嬉しかったです。
でもまた次の年からプレゼントはなくなり、今では私の歳さえもキチンと覚えていないようです。
結婚するとほっとかれてしまうもんなんですか?
誰にとっても誕生日って特別なものじゃないんですか?
ちなみに。。。私は毎年主人の誕生日はお祝いしプレゼントも用意してます。
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。
40代前半、結婚6年目、同い年夫婦、共働き、子どもなしの女です。
「結婚するとほっとかれてしまうものなんですか?」
こればかりは、相手によると思います。
私は前の結婚(義親と同居15年)では、「ほっとかれ」ました。
それどころか、屈辱的出来事多々ありました。
同居していたので、嫁の私と実の子どもと(義姉や前夫)との
義親が実行する態度の差に憤慨したものです。
義姉とは誕生月が一緒だったので、余計にこたえました。
ところが、今の結婚では
夫は一月前から「楽しみだね」「お祝いしようね」と
誕生日の他記念日やイベントを
一緒に楽しんでくれます。
欲しいものはないか、一緒に見に行こう。
遠慮なんかするな。甘えて欲しい。
君が喜ぶのを見るのが嬉しいなど
前の結婚では考えられない言葉と行動に
もう恐縮するばかりで
こんなに大事にされていいのかと、恐ろしくなるほどです。
さて、人間には記憶の引き出しがうまくあいて
大事な日の前にきちんと思い出せて
計画的に用意できる人と
「前に聞いたけど、いつだったかな・・・・」とあやふやになってしまい
「またそのうちに確認しよう」ということすら忘れてしまい
目の前の雑事に追われるまま生きるタイプがあります。
後者は、忘れないようにメモを取ったりするのでしょうが
あなた様の誕生日の優先順位が低いため
メモを取らないのです。
また、あなた様の旦那様は
毎日働いてキチンと家におカネを入れて
毎日家に帰ってくる
これが最大の愛の表現だと信じているのです。
あなた様は「いつも感謝しているんだけど、大好きな貴方からの誕生日にカードの一つがあれば、嬉しい」と日頃からアピールすることです。
男性の多くは「言ってくれればしたのに」と言います。
女性は「言わなくても察するのが愛情」と言います。
そこで行き違いが起こります。
男性は言わないとできません。言わないと問題なし
ノープロブレム!と思うのです。
そして言ってからでも実行してくれたら
「ごほうび」をあげないといけません。
悪い表現、幼児のしつけと同じです。
それを繰り返していけば、言わなくてもごほうび欲しさに
行動できるようになります。
これは身の回りのことをしようとしない男性にも通じます。
長い人生、誕生日のプレゼントを交換する夫婦の方が
結局はお得なのだと学習させることです。
ご褒美はベッドの中での愛の時間です。
またはお風呂で背中を流したり、マッサージなどもあります。
参考にしてください。
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その他の回答 (8件中 1~5件目)
NO.1さんに賛同します。
私もいつしか、自分よりも子供の誕生日の方が大切になり、はっきりいって夫の誕生日よりも数段気合いが入ります。
1人目の子供のときは、夫の誕生日も一応、単独で祝っていましたが、2人目が生まれてからは、夫とこの子の誕生月が一緒、日にちも数日しか違わないことから、子供メインでお父さんもじゃあ一緒にね、というスタンスで、「合同」で祝っています。
夫もそれが当たり前だという感覚の人なので、特別不満を言うでもなく、子供お手製の工作のプレゼントなどに、心底うれしそうにしています。
結婚前や結婚後数年の間は、やはり人並みにプレゼントをあげたりもらったりし、花など飾ってご馳走を並べたりしていましたが、そのうちプレゼントにこだわることはお互いになくなりました。
「あ、きょうで○才だね。おめでとうさん。また1年よろしくな。」
私の誕生日は夫婦共に仕事が忙しい時期なので、ここ数年はそんな一言だけですが、私はそれだけで夫の気持ちがわかり、満足です。
誕生日にこだわらずとも、普段から思いやりやいたわりを感じることができるので、誕生日だけ特別に何かしてほしいという気持ちが、自然になくなったようです。
誕生日について、自分はこれだけしたのだから、相手にも同じようにしてほしいという考えは、私も新婚当時は持っていましたが、時がたつにつれ変わっていきました。
人には色々なタイプがあり、男性は特に、誕生日や記念日をマメに覚えていて、準備万端整えてサプライズを仕掛けるのを喜びとする人もいれば、「あっ、昨日だったんだ。」というちょっと鈍感な人もいますよね。
私の夫と相談者さんの旦那様は、どうも後者のタイプのようです。
こういうタイプには、カレンダーに花丸をつけ、
「ね、○日は私の誕生日だから、外でご飯食べない?」とか、
「この日はご馳走作るから、バラの花を買ってきてね。」などなど、
あなたが主導権を握った方が、円満にお祝いできると思います。
もちろん、その日には仕事などの都合がつきそうもない場合には、その前後でもOKよ、という柔軟性を持つこともお忘れなく。
どうぞ末永くお幸せに。
(蛇足ですが、私の夫は自分の年齢が時々わからなくなりますよ(笑)
「釣った魚になんとやら」と言うと聞こえが悪いけど、「家族」になっちゃったから、どこかで甘えがあるんでしょうね。とかく男の人って不器用で、一度にたくさんのことを覚えていられないし。
誕生日、自分にとっては特別な日でしたが、ある程度大きくなると、周りもあまり特別なことをしてくれなくなってきたので、期待するだけストレスが溜まると考え、お祝いは自分ひとりでするようになりました。
そのうち、それも「完璧に祝わなきゃ!」と、どこかで考えてしまう自分自身がストレスになり、近年ではロクに祝いません。
人のお祝いをすると、つい、お返しを期待してしまうので、前年祝ってくれなかった人のことは祝わないことにしました。
先輩主婦はお子さんに「ねえ、何かご馳走してよ」と催促している知り、これは素直に欲求を伝えたほうがいいなと考え、そうしたこともありましたが、家族に拒否されたのでバカらしくなりました。
誕生日は、毎年、主婦友と祝っています。そのほうが好みもニーズも一致するし。家族とは別な形でつながっていればいいです。
特別な日だけど、「特別=プレゼントや言葉」じゃないからね。
実家では誕生日のお祝いをしない家だったので、
私自身もそれほど思い入れはないです。
「あ~○歳になっちゃったなぁ」くらいなもので(^^;
主人の実家はそれなりにお祝い事をする家なので、
結婚してからのほうがお祝いするようになりましたね。
といっても、ケーキ買ったり作ったりしておめでとう、という程度ですが。
ちなみに去年の主人の誕生日は本人が仕事で徹夜だったので、何もなし、でした。
プレゼント・・・付き合い始めた最初の年だけだったなぁ・・・
今では、元々娘がほしかった、という義両親がくれますが、
主人からは全くないですし、私も主人の誕生日にプレゼントは用意していません。
ま、こんな考え方の人もいますよ、ってことで。
付き合っている時と、結婚してからだとやはり付き合っている時の方が何事も一生懸命になってしまうと思います。
だけど、プレゼント毎年あげているのに、自分のは忘れられるって悲しいですよね。
>我慢できなくなり主人の前で大声で泣きじゃくってしまいました
良いと思いますよ。
不満いっぱいため込むのは、体に毒です。
来年はカレンダーに大きく赤丸付けておきましょうよ!
自分でアピールしまくっても、ねだるのもありですよ!
ご主人に、お休みの日に『誕生日プレゼントに外食連れてって~』とねだっても良いではありませんか。
でも、歳をとっていくと『誕生日か・・・はぁっ』てなっていくかも?(^^;)
お礼
2007/02/27 21:13
回答ありがとうございます。
ねだったことあります。
『何か欲しいの買ってくれば~』って言われました。
とても寂しかったです・・