金が無くても結婚式は挙げれる！！

hu-ko2412さんは酷くないと思いますよ！

私の会社の同僚は結婚式を100万円黒字にすると豪語していました。
半年以上前から計画を立てているそうで、招待されていましたが
黒字宣言された時点でショックを受け欠席を決めました。
その同僚はお金がないから黒字にするのではなくただ節約がしたいとのことです。

同僚の旦那さんは横浜の開業医の歯科医です。
同僚いわく旦那さんはとても倹約家とのことです。
旦那さんと一緒に黒字計画を立てているのかどうかはわかりませんが、
とても残念な気持ちになりました。

結婚式は、「出席していただく」という感謝の気持ちがとても大事だと思います。

ご祝儀で賄えるですかぁ・・・。確かに賄えるようにすることはできますけど、しょっぼい伝説の結婚式になっちゃいますよ。
それならやらない方がマシ。友達も無くすし。三十路近くてそれはちょっと痛すぎるかも。
前の方も仰っていますが親戚プラス友達ちょっとの披露宴が一番お金がかかります。友達が増えた方が(常識的なご祝儀を包んでくれる友達というのが前提ですが)自分達の負担は少なくなると思います。
私はそれを知らなくて５０人ちょっとの親戚中心にしてしまい、ホテルで挙式して食事するだけなのに４００万強かかってしまいました(ドレスなんて８万円の激安ドレスです)

結婚式ってある意味二人の性格や相手の家族を見る最後のチャンスと試練だと思うんです。ものすごく意見が衝突しますし、お互いの我侭とエゴがものすごく出ます。でもそれを乗り越えてゆけなければ先々に待ち受けているだろう困難を乗り越えてゆくことができないと思います。

この先家を買ったりするかもしれない。子供の教育のことで揉めるかもしれない。そういう時にきちんと話し合いをすることができるかどうか。失礼ですが彼はいきあたりばったりの計画性がないタイプに見受けられます。それを受け入れられるかどうかは人それぞれですが、私だったら無理です。結婚は自分達だけの問題ではないので・・・。

ただ結婚がしたいのか、長く付き合ったから惰性(情)で結婚したいのか、年齢的に焦りを感じていて結婚したいのか、愛しているから結婚したいのか。愛している以外で結婚したいのならこの先出会いはあります。焦らなくてもいいと思います。
質問者さんの仰っていることは至極まともで当たり前のことを言っていると思います。私も致命的だと思います。

お礼ありがとうございます。4です。

300万の見積もりで楽天的な彼は凄いですね。
招待客の人数を見越しての規模なら、
まぁ何とかなるかもしれないですね。
でも、出来るかもしれないけどってのは
やっぱ怖いですよね。
車を1台買うような金額だもの。
私も不安になりますね、そういう彼なら。

会費制にしたとしても、手出しは必要ですよね。
人数分の料理ぐらいしか、まかなえないと思います。
それこそ金額が想像でき、ご祝儀に期待はできません。
会費制も実は考えてたけど、やめました。

ひとつ疑問なんですが、
彼は指輪の事は考えてるんだろうか・・・？と思いました。
結婚指輪はご祝儀ではどうにも出来ないですよ。
貯金ないんですよね～。

盛大にってのがネックなんですよね、きっと。

No7で回答した者です。

もう見積りには行かれたんですね；失礼しました。

費用の件で追加ですが、
私達が披露宴をしたホテルは、私の勤務先の会社が法人会員になっていたので「法人会員割引き」をして貰えましたよ。

あと、親戚とか従兄弟とかが以前にそこで披露宴をしていたら、
その場合も割引してくれます。

そのホテルで３年前に従兄弟が、５年前に兄が披露宴をしていたので、
それを伝えた所、ホテル側から「何度かご利用頂いてるとの事で・・」
と言ってさらに割引してくれました（笑）

何でも言ってみるもんです。

それでは何度もすみませんでした。
頑張って下さい。お幸せに！

基本的に女性の方が現実的ですからね^^;私は質問者様に同意します。
おっしゃる通り、「それなりに抑えれば」お金がなくても式は挙げられます。
ですが、彼が希望する「立派な披露宴」となると難しいと思います。
彼がイメージする披露宴がどの規模なのかは分かりかねますが、
どうしても今年の夏に挙げたいのならすでに回答が出ている会費制のパーティが精一杯ではないでしょうか。
結婚式や披露宴に乗り気なのは嬉しいことですが、先立つものがないと始まらないですものね。
ご参考までに、私たちは約60名を招待した結婚式・披露宴で300万円越えました。
細かいところでも抑えられるところは抑えたつもりですが、なにかにつけて単価が高いので限度があります。
例えばブーケは生花で3万円～、ドレスはレンタルで20万円、料理は1人あたり2万円前後、などなど。
挙げればキリがない＆会場によっても様々ですが、その高さには驚きます。また、費用を抑えるために例えば料理のランクを下げると招待客に失礼にあたりますし、
招待客の立場で考えた場合と自分たち双方が納得のいく範囲での節約はかなり頭も使います。

ご祝儀で賄えると彼は考えているようですが、スタイルによりますよね。
招待客が多く、さらに太っ腹な親戚や上司が多いと黒字になると思いますが、
それ以外は赤字になることがほとんどだと思います。
費用に関しても主人はわりと大雑把に何とかなるさー的に計算していましたが、
これではいかんとペーパーアイテムから何から一つ一つ細かく表を作って、
この単価は幾らで招待客が何人なら幾らになる、これを全部足すとこんな額になるんだよ！？
（ちょっと抵抗ありますが）招待客からいただくご祝儀を大まかに計算して、これだけの赤字になるんだよ！？
と数字で見せたらその現実に衝撃は受けていましたが納得してくれました。
「結婚式って値切れないのかなぁ」なんて面白いことも言ってましたが、まずありえません（笑）

彼を説得するのは難しいかもしれませんが、夢が大きくて現実を突きつけられるのが怖いのかもしれませんね。
まして、今から今年の夏の結婚式の準備って絶対に無理というわけではありませんが、
会場選びからするとなると心身ともに休めない日々が続くと思います。
その上、焦って準備をするようなら費用を見直す余裕もなく予想以上に出費がかさむということも有り得ます。
計画的に進めるなら、1年以上前から会場探し、1年前（会場によって予約開始時期は異なりますが）に予約、
それからゆっくりと準備を始めていくのが理想的だと思います。

彼には、お金にこだわっているだけではないしうるさく言いたくはない。
あなたと結婚したいしお披露目もしたい、でも実際これだけかかる、
仮に会費制ならこれくらいでできるけど妥協できる？などと数字を出し、
お互いに納得のいく式・披露宴を挙げるにはもっと時間を掛けて検討・準備した方がいい、
など、質問者様のお気持ちと共に来年に持ち越したい裏づけを伝えるのがよいのではないでしょうか。
費用に関してはリサーチするのが大変かもしれませんが、
試しに1つの会場に行って見積もりだけでも出してもらうのも手かもしれませんね。
第三者、しかもプロが相手だと彼も納得せざるを得ないのでは。

式や披露宴の準備に揉め事はつき物ですが、つらいですよね・・・。
長々とすみません。どうか彼が納得してくれますように。がんばってください！