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四十九日忌明け御挨拶状の宛名書き
2007/07/31 22:50
御香典や弔電などを戴いた方々に、四十九日の御挨拶/御礼を郵送にてお送りする場合、封書の宛名などは毛筆が当然なのでしょうか。
感謝の意を表すことを考えれば、手間隙を惜しむ類のものではないと私も思うのですが、その数が400にも上るとなると、少なからず悩んでおります。
普通はどうするのか、良きアドバイスなど戴ければ幸いです。よろしくお願いします。/
質問者が選んだベストアンサー
>全て特定機関への寄付となっております故、その旨も追記した挨拶状のみの
そうでしたか・・・
こちらこそ、文意がつかめず失礼いたしました。
>普通はどうするのか・・・
品物で返礼をする場合が多いとは思いますが、質問者様の場合のように、寄付される方も時折おられますね。その旨の挨拶状を頂いた事もありますが、やはりその場合は手書きではなく印字であったと思います。
肝心なのはお気持ちのこもった文章(寄付に至った故人の思い等と弔意への礼)であれば、それはその挨拶状を受け取られた方の心に響くのではないでしょうか。
質問者様のお気持ちの中には「手書き」が大きく占めているようですが・・・
確かに、手書きに越した事はなく、また本来は手書きにすべきなのかもしれませんが、ここは文明の利器の力に頼られ毛筆体での印字でも全く以って問題ないと思います。
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その他の回答 (2件中 1~2件目)
大抵の場合、香典返し(満中陰志、志、等)の品に封書入りの挨拶状を(文字は毛筆体で薄墨です)同送します。(掛け紙(熨斗紙)と箱の間に挟んであります)
香典返しを注文する際、ご一緒に挨拶状の注文も受けてくれるはずです。(挨拶状のみの場合も、葬儀社でも受けてくれると思います)
補足
2007/08/01 02:34
ありがとうございます。
今回の場合、故人の意思により、全て特定機関への寄付となっております故、その旨も追記した挨拶状のみの送付となっております。葬儀社による挨拶状の印刷は出来るのですが、香典返しが無いので、その発送はこちらが負うこととなっており、上記質問となった次第です。
説明が足りなくて済みません。
お礼
2007/08/01 22:26
重ねてのご返答、ありがとうございます。
いささか、形式にこだわり過ぎていたのかもしれません。文章に気持ちを込めることをもっと大切にしようと、それ以外については、無理せずに出来る範囲でやってみようと思います。