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締切済み

妥協してまで結婚する理由

2016/04/20 04:39

表記の件、本サイトを検索してみても設問が微妙に違うかな?と思い新規でポストしてみます。

世の中には様々な面で妥協して結婚される方が少なくはないようですが、
そういった妥協をしてまで結婚する理由って何でしょうか?

妥協で生まれた関係は妥協しか生まなく、あまり長続きしない印象があります。
そんな関係で果たして本当に幸せを感じられるのか疑問です。

回答 (13件中 6~10件目)

2016/04/20 11:10
回答No.8

 では、逆に質問ですが、質問者様は妥協せずに生きていますか?
 自分が希望した学歴を持ち、就きたい職業に就き、贅沢な生活を送れる程のお金をもらい、人間関係も良好で、周りの人が全てのことに質問者様に意見を合わせて不平不満ない人生を送られていますか?
 多くの人は生きている以上、不平不満を抱えて生きているはずです。ですけど、他人と共存しなければ社会で生きていけないから自分を曲げて生きているのですよ。妥協しなければならないからと言って、直ぐに自殺しないでしょ?
 結婚、結婚後の生活だって同じです。夫婦共お互いに妥協しながら生きているのですよ。そう言う意味では、独身者より既婚者の方がより厳しい制限下で生きているわけだから、人として上手とも言えますよね。と、バツイチのおやじがほざいても説得力ないけどさ(笑)

 質問の回答が逆になりましたけど、結婚する理由は一人で生きていくより、家族で生きていく方が人生にメリハリがつくからです。
 当たり前の話、成人して独り暮らしするようになったらイベントが少なくなりますね?クリスマスや誕生日なんか一人では祝わないですよね?しかし、家族がいれば、特に子どもがいればクリスマスや誕生日が増えるし、お祝いもします。子どもが産まれると成長していくことがイベントになります。初めてしゃべった、はいはいしたとかね。もちろん、楽しいことばかりではなく、悲しいこと、悩みも増えますけどね。
 結婚を知るために書物を読みあさっても結婚を知ることなどできません。恋愛、セックス経験のない人に恋愛、セックスをレクチャーしても伝わらないのと同じです。

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2016/04/20 10:27
回答No.7

>そういった妥協をしてまで結婚する理由って何でしょうか?

子孫を残すためです。

>妥協で生まれた関係は妥協しか生まなく、あまり長続きしない印象があります。

印象はともかく、30年か40年つづけば所期の目的は達成できます。


>そんな関係で果たして本当に幸せを感じられるのか疑問です。

疑問を解消するには、ご自身で結婚して見ることですね(笑)

2016/04/20 10:00
回答No.6

(Q)世の中には様々な面で妥協して結婚される方が少なくはないようですが、
そういった妥協をしてまで結婚する理由って何でしょうか?
(A)妥協する必要はないですよ。
というか、妥協と考えること自体、間違っていると思います。

何かを譲る、我慢するとしたら、
それは、二人で家庭を築くためのコストです。
何もせずに、つまり、コストを支払わずに、
家庭を築くことができると思うのが間違い。
そのコストを支払うことに、ためらいがるならば、
長続きしないでしょうから、結婚すべきではない。

何も支払わずに、幸せな家庭が手に入るはずがない。

2016/04/20 08:12
回答No.5

逆に妥協しない結婚なんて、あり得ますか?

容姿は良ければ良いほどほど、経済力もあればあるほど良いでしょうし、性格、親兄弟親戚関係、趣味嗜好等々気にすべきことは数多くあり、人によっては足の小指の爪の形まで気になることがあるかもしれません。

世の中には、金さえ持ってればとか、容姿端麗であればとか、ただ一つの基準だけで考える人もいるでしょうが、それ以外は妥協するわけです。また、そのたった一つの基準さえ「ある程度」であって際限なく求めているものでないならそれは妥協でしょう。

ただ、一つだけ妥協出来ない所があるとすれば、相手とずっと一緒に人生を歩んでいけるという予感があるかどうか、あるいは相手と人生を共にしたいという強い思いがあるかどうかという所だと思います。
もしかすると、この事は、「覚悟」という言葉で表すことが出来るかもしれません。

覚悟のない結婚は長続きしないかもしれませんね。

2016/04/20 07:03
回答No.4

まあ全ての事は、光と影、表裏、裏表があります。
様々な事に挑戦する事は、喜びの前に苦しみもあり、悲哀も感動もあります。
結婚もその中の一つの事柄であると言えば身も蓋も有りませんが、
私も老人になって、いかに人生なんてあっという間か,正に瞬く様に過ぎました。
それとこれは私の心がけている、言わば座右の銘、ですが、この瞬間の人の一生
「物事をせず後悔するより、して後悔しても,それは心を大きくする」と言う事
人生の節目に「冠婚葬祭」とでかでかと大きな言葉があります。
昨今の情報にあふれた時代、また経済的にも楽な時代ではありません、
貴方が結婚に躊躇する気持ちは十分に判ります、
良い結婚相手、を妥協無しで探すには悪く言えば今男女ともずる賢くなり過ぎています
妥協もあきらめも嫌な事、腹立たしくなる事も、結婚生活には必ずあります、
しかしそれを踏まえても得る物はそれ以上に有ります、いや有る様に努力は必要ですが
【結婚なんてその時の気の迷いでするもんだ、】とさえ思っている私は
世の中に、人生を何と無駄に送っている人がいる事、私はその人の時間が欲しい、
何もかもやり尽したと言っても、まだあれもこれもすれば良かったと「未練」はあります、
しかし過去を思い返し、結婚も含め私の人生に「後悔」は全く有りません、
勿論、順調漫歩等も縁も無かったですね、嵐の海の中を進むような人生でした
だからこその、「人生」なんです、私は人の倍も三倍も人生を送ったと豪語出来ます。
悩む事と逃げる事は違います、「下手な考え休むにしかず」なんて言葉もあります」
貴方が蜻蛉の様な人生を送らない事を願います。

お礼をおくりました

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